〔どのくらいいるのか〕

今日の朝刊に載っていた
『増補愛蔵版 美しいアンティーク鉱物画の本』。
キャッチフレーズは
「プレゼントにも最適な、鉱物ファン必携の本」である。

宮城県北の書店で
鉱物の写真集を真剣に立ち読みしていた10代少年を思い出す。

鉱物ファンは多いぞ。