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普通と特別

おはようございます、課題終わらなくて早起きしているのぶえです。課題やらずにnote書いてるあたり、、、

平成がおわる

日本から遠く離れたイギリスにいても平成の終わりを感じているのだから日本はもうお祭りみたいになっているんだろうな、と思います。

毎朝BBCラジオを聞くことを新しい日課にしているのですが、今日は日本語がよく聞こえてきます。ジャパン、アキヒト、、、この放送を聞いて今日が平成最後の日だということを思い出しました。

それにしても時差のせいで日本が令和を迎える瞬間が授業中というのは何とも味気ないというか笑 日本にとっては、日本人にとってはこんなにも大きな話題なのに、他の国にとってはいつもと変わらない平日なんだから不思議な気持ちになります。

何が言いたいのかってただの感想なのですが、誰かにとっての特別は他の誰かにとっては普通だということです。私にとっては英語を学ぶことは至極当たり前のことというか自分の一部として組み込まれていますが、他の誰かにとっては英語は一生触れることのない特別な(もはや存在すら気付かない)ことだったりします。同じクラスには社会人になってから修士を取るために英語を勉強している人が結構います。彼らにとってはそれが当たり前ですが、日本人の私からするとかなり特別なことのように感じます。自分が今ここで勉強できていることは普通なようで特別、特別なようで普通なことだ、と思いました。

また結論ない文章になってしまいました、、平成終わる前に何か残しておきたかったのでこのまま載せちゃいます。次の時代も良い時代になりますように!

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