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物語の中にはいくつものBIG感情で溢れているけどわたし→陳情令も結構なBIG感情になったよ48~50話【完】

【第48話 暴かれた呪い】

天賦の才も修行の成果も霊力も徳も劣ってたとしても一番かっこいいのは江澄だよ…おれたちがいるよ………(夢門下生)
"雲夢は双傑"
頼ってほしかったし甘えたかった江澄…
一言一句忘れることのない誓い…
10話で暁星屑に「血縁より志を重んじる」って言われて嬉しそうに忘機のことを話す魏無羨が憎い
うう~
待って外でめっちゃ人死んでる
謝ってほしかっただけだし謝りたかっただけ
仲直りしたかったんだけじゃんほら
江澄にとってたったひとりの家族なんだよ
おわ~ぜんぜんわからんな
おっ親の仇…
金子軒の一件などは疑ってなかったのか…
蘇渉は何をして藍を破門になったんだ
この中で反論できるのは良いとこの坊ちゃんでない魏無羨だけだもんな(血筋的には良いとこか…?)
「至るところで敵をつくる」それはそう
金光瑶ちゃん、ディズニーヴィランズになれるな
とても痛いところをついてすごい(感服)
ホラーだ!
択蕪君!信じてたぜ!
「暁星塵を救おうと」そっか…
択蕪君、一生正しい
択蕪君は暁星塵だなあ
命乞い、怖!

【第49話 不義の果て】

赤い衣装かわいいね…
婚姻の件はマジ同情の余地
父かどうかわかんねっていってたのそっちだし
血縁は意味をなさない
結局そこに行きつくんだよね
金光善が悪い
金光善が悪い!!
お前が話せと言うたんだ
自分でも何が本心かわからないんだよ~
正しい人間は怖いな
思追ちゃん!
ひとりで偉いねえ、思追ちゃん
薬とかでどうにかなるあれでも…
逃げてよ
汝、あるべき姿に戻れ
勝利の安堵顔が早い
あ~~やっぱりじゃん!懐桑のばか!
金光瑶に蘇渉がいてよかった
そんな弱った霊力で封じられるのかね
ぎゃ~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう、怖いな、なんでよ、なんでそんなことするの…

【第50話(最終話)忘羨】

赦されることが愛されてると実感できる唯一の方法
ここで金凌に目を向ける江澄なんだよね
「完全に理解することなど無理だ」
それを知ってるからこそ、自分の出来ることだけをやった結果…
仙子ぜんぜん無傷だが?!(よかった~)
欧陽子真くんへ おともだちの金凌くんも首に怪我してますよ、心配してあげてください。わたしより
大人を気遣う金凌くん…正直一番つらい立場なのに…
阿瑶かわいい…ずるい…
先に約束を破ったのは江澄だったから負い目があって、でも助けたのも事実で、
ホント、謝ったりお礼言ったり謝られたりお礼言われたりそんなのもうどうでもいいことなのが江澄と魏無羨の関係なんだよね…
阿苑………
一生泣ける
阿苑の暴露話で一瞬忘機を見る温寧おもしろかわいい
こどもたちの門出
当然のように忘機とどっか旅に出れると思ってる無羨のそういうとこよ

わかったこと

・一話みたときに魏無羨と藍忘機が敵対勢力のロミジュリで江澄がマーキューシオくらいに思ってたんだけど、全然違った。
・全50話を通して完全に陳情令のことわかったので、わかったことがあってもまた斜め上の回答見せつけられること、わかりました。

以上、お勧めしてくれたり完走まで面白がって読んでくれたたり応援してくれたりした皆様がたありがとうございました!

以下、蛇足

あくまで「ドラマ陳情令」の一週目の感想(世間と破滅的に忘羨解釈が合わない気がしてる…………………)

江澄

のことが最初から好きだったし、最後まで好きでよかった~。
江澄贔屓で見ているにも関わらず、虞夫人そっくりの中々の性格にちょっと落ち着け?!ってなるけど、物語通して納得のいくキャラクターだし、江楓眠(と師姉)のやさしさも受け継いでいるから悪役にもなれず、闇落ちも出来ずにいるところが本当に愛らしい。その上あの妙な人間臭さとなんだかんだお行儀の良さは役者さんの魅力が結構でかい気がする。というか陳情令の役者さん本当にみんなはまり役すぎると思う。いや陳情令しかみてないからそれがTRUTHになるのは当たり前なんだけども。でもいっとう輝いてたのはあの情けない癇癪顔みるだけで胸がぎゅーーってなる江澄よ〜!抱きしめてあげたい(師姉が)あともう顔が好き。単純に顔がタイプ。かわいいねえ。絶対にスリルミーで彼をやってほしい。
江澄の魏無羨への好きとか嫌いとかそういう次元じゃないコンプレックスとか憧れとか喜怒哀楽人間の感情すべてを詰め込んだボロボロのいわゆるくそでか感情を今後「江澄のやつ」って称したい。古今東西、江澄のやつ、だ〜い好き。結局ぜんぶ、

魏無羨

も江澄も人の気持ちを察して行動する下手さが原因のあれこれだったと思うんだけど、これはひとえに師姉が甘やかすから……。いや、パパとママの関係もだいぶ江澄と魏無羨だしみんな話し合え!
パパママが偏り、師姉がぜんぶ察して伝えてバランスをとっていてお互いケンカが出来るくらい本音でいられて分かり合えてるというところが崩れてしまって。大人が悪い。
金凌に魏無羨が「大人になれば腹立つ奴は更に増える。でも、その時には嫌でも仲よくしないとダメだ。だから子どものうちに腹立つ奴とは存分にケンカしろ」「その年で激しくやり合わなきゃ人生不完全になる」って教えていたけど、子供のうちからじゃれるようにケンカしてた江澄がいてよかったねって泣いちゃうもんな。
そのくせ、いつも向き合うのが怖かったのは魏無羨の方で。拾われっ子という負い目もあるんだろうけど、怒るのはそれが江澄の性分だから怒らせてもいいけど泣かせたくはない=嫌われたくないいじらしさ。(江澄はどれだけ感情的になっても魏無羨は許してくれるし何とかしてくれるという甘えがあったんだろうね、末っ子にありがち(偏見))
指輪物語よろしく魔具に魅入られて闇落ちとまではいかなくても、イライラして正常な判断ができなくなるとか疑心暗鬼に陥りすぎるとかそういう方向だと結構途中まで思ってたけど全編通すと、せ、性格…!?ってなったのも結構な衝撃。素でその挑発行動とってたんか~いっていう。いやそこは謝れよ?!っていうシーンいくつもあったのに全然謝らないで最後に絞り出すように謝る演出、掌の上。蘇渉の「少しの過ちですら許そうとしない」はここにもかかってる気がした。謝るということは過ちを認めることになってしまい、過ちを認めてしまったら追い出されるかもしれない恐怖みたいなのが無意識下で根底にあるのかもしれない。絶対に江氏はそんな事しないと思っていても。いやでも8割性格(性分)な気もする。
そんなかんじで、師姉に甘えても甘えても足りないくらい愛情を欲してるのはやっぱり肉親がいない寂しさと虞夫人の責め苦で「血縁」に囚われていたってことよね。社会が悪い。そりゃ暁星屑の「血縁より志を重んじる」にニコニコしちゃうわ。しょうがないね。でもね、江澄はとっくに血縁だと思ってたんだよ、早めに気づいてくれ。
1度は拗れたものの、おおきなわだかまりを解消した江澄と魏無羨は「血縁」枠(概念と思想的な話…ほんとうの兄弟、みたいな…ほんとうとは…嫁に行ってしまったが……)に収まったと思っているので、

藍忘機

は一生江澄に敵わないと思ってて欲しい。無敵洗練潔白品行方正セコムの唯一のコンプレックスが江澄であってほしい。金丹持ってる人にマウント取られたら言い返せないし…(江澄はそんなことしない、たぶん)。
魏無羨のことを一番理解してるのが江澄で、江澄のことを一番理解してるのが魏無羨っていうのは一生変わらないと思う。お互いあいつの考えてることはわからん!とか言うけど。そういう風に喧嘩できるのが羨ましいみたいな。理解できる事と感情は別なので、忘機と魏無羨はお互いのことが理解できないから惹かれるっていうが絶対絶対あるとおもうんだよね…。
魏無羨が持ってないものをすべて補うため(居場所(天下)を守るとか)に仙督を引き受けたと思ったんだけど、個人的に魏無羨が雲深不知處に閉じ込められるのも違うなと思ってしまうのでBLって難しい。仙督引き受けてもふらふら旅とかできるのかもしれんが。そもそも仙督とは…。
常に愛情飢餓の魏無羨が心の底から安心して愛を享受できる家を欲しがっていて雲深不知處で暮らすっていうのもわかるんだけど、でもまあ、ドラマだし見方はそれぞれなので…。落としどころとしては忘機はトラウマ背負った兄を支えながら家(姑蘇藍氏と魏無羨の帰る場所)を守りつつ、上記理由で仙督として各世家をまとめてて、魏無羨は雲深不知處を拠点にしながらふらふら世直し旅(本人はそう思ってないだろうけど)をしたり江澄にバレないように(バレる)ふらっと雲夢に帰ったり、こどもたちとドッチボールしたり、時には懐桑や温寧とのんびりお酒を飲んだり、大きい事件があったら忘機と夜狩りに行って解決したりのびのび自由を謳歌してほしい。藍氏の規律がないところで。自由な魏無羨を愛すから(忘機が)。いつどこにいても繋がっているっていうロマンが好きだから(私が)
忘機にとって、両親と同じように魏無羨を閉じ込めても幸せになってくれることが救いになるのか、閉じ込めなくても思いが通じ合えて幸せになることが救いになるのか、後者が好みという話。
そういう意味では中国版編集の終わり方の流れでも別によいかな~って思ったんだけど首の傷のこと考えると日本版編集が本来の筋道なんだろうな。暮らすのかな、雲深不知慮で………。原作的には毎日元気にイチャラブしてるらしいしな……。幸せに……。
そもそも忘羨というか藍忘機がぜんぜんわからなくて…。無口で何考えてるかわからないキャラでというところを除いても、後半どんどんかわいくなってきて悔しい思い(?)をしてても、藍家の確執を知ってなるほど執着って思っても、対魏無羨への気持ちの変遷はわかっても、周りへの気持ちがいまいちわからないので。江澄(と温寧)に嫉妬してること以外は……………。
魏無羨を復活させたという意味では、

聶懐桑

に対しても何らかの気持ちがあるのかな~と思うし、何より藍曦臣にした仕打ちに関しても気持ちは無なの?ねえ、無?魏無羨に「聞かないのか?」と問うけどらお前は?!?お前の気持ちは?!ねえ!?わたし周囲の関係性から責めないとメインの気持ちがわからない人間なんだよ!才能がない!!…。
忘機もわからないのかもしれない、懐桑は癒し枠だったしね…。くそっ。いや、彼が第2の黒幕っていうのは途中で気づいてたよ!わかってたよ!わかってたわかってたのにこんななるとは思わないじゃん……………。一話の謎の男の扇子が同じだったの、あまりにもわかりやすすぎるとかおもいながらだからこそ無いんじゃないかと逆張りに逆張りを重ねてたら上をいかれる。才能…。
懐桑は複雑すぎて100万通り解釈って感じ。乱魄みたらまた見る目が変わりそうだけども。自白しろっていう脅迫してるくらいだから、金光瑶がすべての罪を認めて断罪できればよかったのに、最後まで金光瑶は聶明玦に対して懺悔がなかったことが結果になったのかなと思う。ただ、最後のダメ押しは猜疑心を煽りたかっただけでまさか択蕪君が殺すとは思ってなかったんじゃないかな…と擁護してしまうよね…楽しかった日々(姑蘇藍氏で過ごした青春…)があるからさ……………………。そういえば、魏無羨に灯籠燃やされてたのとかも未来の暗示だったのか~。よく出来てる…。
兄の件がなくても、魏無羨復活の手立てがあると知ったらやっただろうし(個人解釈)(なんていうか、この話の唯一といっていい被害者って莫玄羽だよね)本当に「自分のできることをやっただけ」という意味では魏無羨と一番似てるかもしれないなと思った。だから、

藍曦臣と金光瑶(と聶明玦)

についてもいままでの「予期せぬ悲劇」たちを完璧に踏襲した流れだったからこうべをたれたよね。意地でも全員を対比構造にしようとしてくる陳情令、執着心が藍忘機並。
48話で択蕪君は暁星塵だなあと思ったのはあくまで大切にされなかった子どもを大切にしてくれた的な意味だったのに、49話でもう択蕪君は暁星塵だなあは全然別の意味になっているし……。
藍曦臣は父と母の不健全な夫婦の形にずっと違和感を感じていたから、金光瑶の夫婦関係や金光善への仕打ちが「わからなかった」んだろうな。人間、わからないことがあると混乱しますよね。あと本人には自覚はないかもしれないけど第一に血縁を重んじてる良家のおぼっちゃま精神もあるだろうな〜と。家族が大切なのが当たり前が崩れていく、わからなさ。
決まった規律を守り正しい人生を送れていたから正誤が完璧に無いものの答えを出すのが苦手そう。今までで唯一答えが出ない疑問が両親のことだけみたいなレベル。藍兄弟って幼いころケンカとかしなかっただろうし、そもそも察する能力高すぎくんだったのである程度、理解出来て当たりまえの人間関係しかなかったんだろうな。「その年で激しくやり合わなきゃ人生不完全になる」から…。忘機は早めに魏無羨に価値観ぶち壊されてよかったのかも。
そういうある意味、純粋な藍曦臣をわかってるからこそ金光瑶にとっては藍曦臣のやさしさだけが打算もなにもない信じられるものだったのかな。正直49話までこの二人(と聶明玦)がこんなにくそでか感情あると思ってなかったので悲鳴をあげるしかなかったよね。
藍曦臣に刺されたあと執拗に責めることで、藍曦臣は自分が'悪'でも赦してくれるだろうかという救いを求めると同時に償い(遺恨に思われない方法)だったのかな。悪役を買って出たというか。いや、だいぶ悪かったんですけど。悪役だよ。
聶明玦はもっとわかりやすい0か1の男だったから、金光瑶は好きだったし一時でも救われたのは本当のはなし、絶対。絶対。金光瑶は聶明玦を父と重ねていた節があるので(ある)一度の失態を赦してくれなかったことだけで絶望してしまったのがね、分かれ道というか。嫌な奴とはいえ部下殺されてたらそうなるけど…。聶明玦のパワハラ態度と髭が良くなかったな。
ていうか、観音殿での金光瑶、本当に嘘か誠かわからなくて凄かった。演技がうまい。まじで。
ただ助かりたくて同情を誘っているようにも、ただの自暴自棄なようにも、本当に後悔してるようにも、煽ることによって後世に続く呪いを断ち切るために自分を利用すら利用したようにも見える…。そりゃ藍曦臣もわかんなくなるわ。今までの用意周到さをみるにとても賢い人だし、目に見えるもの全てを憎み嫌ってたわけじゃなく愛情もあったから呪いを断ち切りたいが最大の目標だったと思う思いたい。そういう目で見れば仙督に固執するのも差別のない住み良いまちづくりの一環だと思えるし。
金光瑶が江澄を責め立てたときの魏無羨の涙はきっと「江氏に対してそういう想いが一つもなかったわけではない自覚」だと思ってるし、妓女の子という差別、お家柄至上主義に何にも考えずにのうのうと(跡継ぎは跡継ぎで大変そうですけど…)生きてて「ここまですること?」くらいに思ってた良いとこ名門世家のおぼっちゃまたちに冷水をかけて自覚させ、呪いを断ち切ろうとしてる。
それだから、自分が今までしてきたことにプライドを持って過去の呪いを断ち切るために聶明玦(≒金光善)に恐れず立ち向かって呪いを封じた(最後結局何が起きたのかわかってないけど)と思うと超かっこよくて。あんなに憎んでたのに、わたしが阿瑶にしてあげれたことはなかったのだろうかと考えてしまうよね。(わたしが…)
すべては、

金光善が悪い

んですけど阿瑶が江澄に「だから全ての責任を押しつけられる悪魔を急いで見つけたいのだな?」って言っててそりゃそうだよこの世の社会と金光善が悪いっておもいました。
一番わがままで高慢ちきなこどもだった金凌があの場にいたことで、未来はよくなっていくといいなと願うばかりだし、

おこちゃまたち

全員に現代的な価値観へつながるものが描かれていたのでうまくできてるなあと思いました。みんな異常にかわいいし。
かわいい彼らは16年前を直接知らないし(忘れている含む)理にかなってる魏先輩をあっさり信じられるので、16年前にはいなかった魏無羨の味方が未来を託すこどもたちってベタなのかもしれないけど胸熱どころ。とにかくみんな異常にかわいいし。
あと、金凌と思追の育ててくれた人たちと似せ方の塩梅がめちゃくちゃすごい良い感じですごい良い。血筋というか親に似たみたいなのもうまく見せつつ、育つ環境って大事だよねみたいな。塩梅、天才?なんかもうみんな異常にかわいいしすごい。
金凌と思追は今後普通に良き知己になるんだろうけど、世間的には温氏と金氏の悪名高い性を受け継ぐものたちなの運命すぎるな。でも例えくそざこモブたちに何か言われても藍景儀と欧陽子真がちゃんと話聞いて守ってくれるし未来は明るいのだ………。それはそれとして、お子ちゃまたちが運命に煽られる悲痛な続編が観たい。観たい。
あと、

綿綿

がよかった。いいよね、綿綿…。数少ない自分の意志に従って幸せを築いた人物…。唯一かも。
商人と結婚しても人のために夜狩りにでてたり(お家柄問題のアンチテーゼにもなる?考えすぎ?)というのももちろん良いんだけど、おこちゃまたちの他に、16年前を知っていてもというか魏無羨を知っているからこそニュートラルな価値観で「普通の善人」だと称する人はきっともっといたんだろうな~ってなったので。あのとき自分を信じてくれた人はみんな死んじゃったってそんなわけないじゃん!って笑ってくれるもん、綿綿は。若様のことは残念だったけど、お子さまが元気に育ってくれてうれしいって言ってくれるもんね。陳情令の良心ここだったのかも。(あと本名のくだりがオシャレでいいなと思った。全然覚えてなかったけど、初対面で名前を教える教えないのくだりがあったんだよね)

感想

を書き綴るそばから、でもこういう解釈もあるよな、とか、こういう意味だと思ったけど違うかもとか、どんどんめちゃくちゃになっていく。情緒。まさか綿綿で〆ると思わなかったし…。
最初のnoteを読んでると斜に構えててこんなにずぶずぶの関係になるとは思わなかったし、本当に作りが上手くて悔しいくらいだし、誰かの悲鳴が聞きたいよ。

https://note.com/97ko/m/ma10146357e52

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