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日本で行える現実的な少子化対策として『 #女性のみ大麻解禁 』を提案します。

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初の記事になんでこんな話題を選んだんだろう…選挙だとかAEDのネタだとかあっただろうに…。

何はともあれ私が提案しているこの #女性のみ大麻解禁 なるプラン(正確にはコカ系なども含めた数種の薬物を国として厳選し解禁)について是非、真面目に考察してみて欲しい。

日本の現状で実現可能な施策だと言う事に、お気付きの方はまだ多く無いだろう。


文字の読めない、いや読む事すらしない輩がお気持ちを正当化すべく色んな何癖を付けて『○○なので日本では法的に無理だ』などと妄言を吐くと思うが、それこそ夫婦別姓や同性婚どころか、集団自衛権解釈よりも、法的にはお手軽、ついでに言うなら国連含めて人権にも解禁自体は抵触しない。頭の悪い人達のお気持ちは気にしなくて良い。

とりあえず私の提案に対して『人権的に許されない』みたいなお気持ちを表明してしまう人達は、10年程前に国連が大麻に対しての懲罰的アプローチを絶対的な物で無いとし、各国の解禁についてむしろ権利として容認する方向性になった事すら知らないだろう。

https://www.dreamnews.jp/press/0000222582/

そもそも大麻についてニュートラルな考えが出来る日本人自体が余り居ないのはあるが、これはむしろ此処から『ある意味少し歪んだ世論を作って行く』為になら有用に働く。

医療用の一部解禁を唱える人も居なくは無いがそんな小規模の改正にはビジネスとしても旨味が無い上にそうした人達の熱量は足りず、解禁派は自分で使う事ばかり考えている解禁ありきの人がメイン、禁止派は少なくとも大麻絡みで良くも悪くも人の話を聞かない…と言った印象にそこまで異論は無いだろう。

私は例え男性含めて解禁されたとしても、自分で用いる気は更々無いし、男女共にの解禁であれば当然すべきでは無いと考えているが、されたので有れば女性中心に人に勧める形では使うだろう。

勿論、他者への無断投与等は解禁後も犯罪であろうししないが、大麻についてニュートラルな考えが出来るのはやはり、それを自分では使わず他者に商品として勧めていける人間達だと思う。

もちろん、私は遵法性を重視しているからこそキチンと法整備がなされ、むしろ善意に溢れた社会貢献活動としての位置付けを得た場合にこそビジネス参入するつもりであるが。


銃などもそうだが、日本の警察は捜査力はもちろん、とても優秀で賄賂などの融通が効かず、キチンと取り締まりが出来ているので、違法な物を大っぴらに売る店等は無い。

流石にアダ地区やカワサキ国ほどでは無いが、マツド指定ことMAD CITYも治安は悪く、前にも脱法ドラッグを看板出して売ろうとする店などが出現したりしたが、私含め迅速に通報を行ったのですぐに闇に戻って行った…☠

役所の発行している書類よりも公的な身分証として運転免許証が使われている管理能力の高さもとても心強い、重装備の他国に比べ、暴力装置としては心許ないが、リベラルを始めとした反社会的な人達からは不評が多いだけで、日本の警察組織はとても優秀なのである。


上の様な危険区域はともかく、日本で暮らしていて『薬物に馴染みがある』と言った人間は珍しいと思うが、アッパー系とダウナー系と言った括りがある事くらいはご存知だろうか?

上はキチンと薬物に対して避けるべきと啓蒙している良い記事であるが、ざっくり言うと薬物のメリットは多幸感や心身問わない各種苦痛の軽減、アッパー系のデメリットは気分の高揚などに伴う攻撃・多動性であり、ダウナー系のデメリットとしては無気力による労働能力の減退がメインである。

『あれ?コレって男女差もあるし、更に言うと、労働しないでも繁殖面で社会貢献して貰える女性が使う分には殆ど問題なくね?』

解禁反対者が良くも悪くも一緒くたに反対するのは仕方ないが、解禁希望者が一人でも多くの賛同者を得ようと考えるが故に、こう考えられ無いのはとても残念な事である。

私は総合的観点から『 #女性のみ大麻解禁 』を提案しており、先行解禁したからと言って男性への解禁をシャットアウトする様、世論を誘導していく流れなども考えてはいるが、基本的に解禁派であるのなら男女差別的で公平性に反した施策と言えど賛同して行く方が実現には近付くと考えるのが妥当だと思う。

ちなみに私は人権の一つと考えるべきであると言う建前を掲げて『 #女性のみ大麻解禁 』をしておりながら、別に医学的データ等を元にして男性当人に害があるから解禁には慎重に成れ…などと言っている訳ではない。

男性を差別しているのか、女性を差別しているのか、その両方だからだとも言えるが、単に男性と女性それぞれに社会が期待する役割は異なっていると考えており、その為に #女性のみ大麻解禁 が有用と言うだけの話である。


どちらの側に立とうが『男女の公平性だのに拘る人』は、私と協力出来る部分がないのだ。

先日もアンチフェミ女性をなのる実質リベラルフェミの方に手厳しい態度を取ったのもその一環と呼べる。

もっとも私は #家父長制再興派 を以前より名乗っており、アンチに堕するのは糾弾対象以下。とのスタンスであるが。


シンプルにあえて露悪的な物言いをするなら『女性を薬漬けにして自由や意思を奪う計画』であるが、むしろ国連と日本のフェミニズムを活用する事で『生理痛に代表される女性達の苦痛を軽減していく新たな権利であり決して強要も阻害もされない選択肢を増やす試み』等と言う名目で導入に漕ぎ着けられると考えている。

女性専用車両などの施策が一部のネタには成りつつも受け入れられている様子を見ると理解して貰えると思うが、保守的な価値観をキチンと理解した上で持ち合わせている人が絶滅危惧種であるだけでなく、日本においてリベラル感覚と言うのはそこまでキチンと定着して居らず、とりあえずちょっと女子供には配慮しとけと言うレベルの人間が大多数なのだ。

こうした状況は私の様な提案をバグ的に運用開始してしまうのにとても好ましい。

社会の生み出す苦痛にも種類があるが、それぞれを誰かが背負わねば待つのは滅びだけである。

リベラリズムはそれを背負いたい人だけに押し付けて来たし、フェミニズムは女性が背負う事を否定してきただけだ。

再び立て直す際に、人柱となる彼女達の苦痛を軽減し背負い易くしてあげるのは『慈悲』と呼べると思う。

魔法少女システムを構築すべきなのだ。


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