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何故『 #女性のみ大麻解禁 』が必要なのか?

私はこれまで #女性のみ大麻解禁 と言う提案をする上で『どの様に』や『どうやって』と言った実現に対するハードルの低さ、方法論についてばかり語って来たが、世間一般の人達は『何故 #女性のみ大麻解禁 が必要なのか?』と言う動機や思想面の方が気になってしまうようだ…仕方ない事だとは言えとても悲しい。

もっとも私は #家父長制再興派 を以前より名乗っており、アンチに堕するのは糾弾対象以下。とのスタンスであるが。

初記事で名乗った通り私の思想は #家制度再興派 であり、この提案も『男は男らしく、女は女らしくを強化する事で、社会を運営する為に必要とする役割を果たすのに個々人に掛かる無理を最小限にし、最大多数の幸福を実現する為』と言う当たり前の方針に則った施策でしか無い。

要するにパターナリズムを信条としている訳だが、既にリベラルの価値観の蔓延した何も保てず保つ事も出来ないであろう保守を名乗る似非の方々とは全く相容れない。

そもそも日本における保守思想は保守的な考えの人達が集まって結成したと言う訳ではないし、結局の所『欲望含めて人間を活用し世代を超えて運用出来る社会システム』が既にある前提でようやく機能するのが保守思想の限界。

コロナがトドメとなった感はあるが、既に与えてしまった個々人の権利…その結果が晩婚化であり少子化であるのだから、それを食い止める術など有りはしない…待つのは日本を始めとする人権国家の終焉だけである。

武力革命を起こして更に人口と国力を削った上で立て直す…僅かな望みが無くはないが、その機を他国が指を咥えてみている可能性はゼロに等しい…。

そんな中、私の提案は『欲望含め人間を活用し世代を超えた運用の出来る社会システム』を『1からかつ無理無く』構築出来る現状唯一の道だと自負している。

かつての家制度の様に『男性は無理をして女性を躾け弁えさせてやる必要は無い』し『女性は快感や安心感を得られ、性行為を含めたあらゆる抵抗感やストレスから開放される』そして『社会は不満なく繁殖に専念する産む機械を手に入れる』正にいい事づくめで無駄がない。


私は割とそこまで自信家でも無いので余りに自画自賛するのも不安になるのだが、国連が大麻解禁へと方針転換をしてから早十年、日本より先にやり始める国が出てもおかしくないので、今後の展開が楽しみである。


前回の話はコチラ↓

この提案の最初の記事はコチラ↓


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