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#4 雑貨屋さんという仕事

ちょっと書き方試行錯誤してますが、今日もよろしくお願いします。

私は雑貨が大好きなんですよね。
外からおしゃれな雑貨や、お皿などが見えるだけで、吸い込まれるように中に入ってしまいます。
そんな、雑貨屋さんを紹介したいと思います。

雑貨屋さんの楽しさ

私が好きな理由の1つは、ユニークさという点です。
雑貨屋さんは、色々ありますけど、それぞれにコンセプトがあって、あまりものが被らないんですよ。
私は特に、ウッディな雑貨が、好きなんですけど、その理由も、木目が違うし、一つとして同じものがない、というところが好きです。
特にHacoaというブランドが好きです。

Hacoaホームページhttps://www.hacoa.net/smartphone/?gclid=CjwKCAjwhOD0BRAQEiwAK7JHmEoJze4Rgd5GAQETqRRefR2tCTlNCRtHEDjLLOyfX9TnRY-mh1JtAhoCFDUQAvD_BwE


自分の好きを、全面に出したお店に来てくれる人は、きっと趣味のあうお客さんだと思います。
承認欲求が満たされるんじゃないかと思います。

おしゃれな小物や、面白い雑貨は友だちへのプレゼントにもよく使われます。
結婚や記念日、誕生日や、何かのお祝いなどの、プレゼントにもらったら、そのプレゼントを見るたび、特別な日のことを思い出します。
また、そういったものは、周りの人からも、注目されます。
どこにうってるの?誰に教えてもらったの?と、私もよく聞かれます。
好きなものを売って、それを好きになってくれた人が、また他の人に口コミをしてくれる。
それって、商売の最高の形だと思います。

雑貨屋さんの働き方

雑貨屋さんの良いところは個性だと思います。
だから、コンセプトはしっかり固めていきたいですね。
ユニークな食器であったり、経年変化が楽しめる革製品や、一つとして被ることがないウッディな商品なのか、可愛らしいアクセサリーをおくのかなど、まずは自分の、好きなジャンルを考えてみてください。
そのうえで、どうやって他と差別化をはかっていくかなどが鍵となると思います。
コンセプトがしっかりあって、差別化をちゃんとはかれれば、ファンはつきます。
今では、宣伝の方法も多様になってきたので、宣伝の方法があれば、お店を持たずとも、ネットで販売することは容易だと思います。

まとめ

私のnoteはやりたいことのための、職業選択が伝えたいことです。
雑貨屋さんは、自分の好きなものを共感してもらえる仕事だと思っています。
自分が、好きなものを知ってほしいとか、もっとたくさんの人にこんなに素敵なものがあることを、知ってほしい人には勧めたいと思っています。
あなたの好きな物に私も興味があります。
お店の外側からワクワクさせてくれるのを待ってます。