後退催眠〜前世療法〜
ずっと楽しみにしてた『後退催眠〜前世療法〜』をやって来ました。
一個前の前世
西暦 1876年
場所 アメリカ
名前 リリヤ
最初は16歳で、荒地みたいなところで1人でいた。夕日が出てたから夕方かな?
次は
18歳でトトロのさつきとめいのお家がある森があって、階段があって私はその前でボーッと立ってる。
その後、男性が迎えに来るだけどそれがリアルに知ってる人だった。
私を連れて、お家に帰って晩御飯食べたんです。
メニューはシチューとパン
その次、
24歳になりました。
私は赤ちゃんを抱っこしてた。
隣には先ほどの彼がいました。
私たちは夫婦だったんですね。
40歳
私はベッドで寝ています。
ずっと高熱でカオが真っ青と言うか真っ黒
側に彼と彼にそっくりな男の子がいました。
そのまま私は亡くなるのですが…
でも、彼も息子も私の別れを惜しんでくれた。
・やり残したことはないけど、もっと彼と一緒にいたかったな。
今世の私には「好きな人に愛される人生を送って欲しい」って言ってた。
先生の一言
「ずっと愛されるより愛する人生だったよね」って言われました。
もっとリリヤのこと知りたいし、彼の馴れ初めも知りたい。
☆感想☆
不安だったけど、めちゃくちゃ面白かった。
16歳で母親と死別しなくちゃいけないのは息子に申し訳ないな。
短い生涯だったけど、後悔がなくてよかった。
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