小倉競馬場(4篇) 1 937gi(掌篇小説を書いてみよう) 2024年2月18日 14:35 ¥100 (第1回)白馬の椅子 (第2回)消えもの (第3回)ダンディー・ドライバー (第4回)天網恢恢、疎にして漏らす ダウンロード copy ここから先は 18,742字 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 800 44篇の掌篇小説が何度でも読み返せるし、読者としての楽しみはもちろん、書く人にとっては掌篇小説創作のヒント(各篇ごとに後書)が発見できると思い〼。 この上巻44篇だけで、400字詰め原稿用紙650枚ほど。ちょっと厚めの本一冊分です(¥800 同じ分量の下巻も、原稿はあるのでいずれ・・) また競馬場ごとの3,4篇切り売りも(¥100)もあります。 まれに天使のいる場所(上巻) 800円 月刊誌「優駿」で7年間連載したJRA競馬にまつわる人間模様等。 1話20分ほどで読める、読み切り掌篇小説44篇+それぞれの後書(上巻)。 購入手続きへ ログイン 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート