浅野屋というその蕎麦屋は、京浜東北線の上中里にあった
昨年から今年にかけてー
世情の変化に、どんな影響を受けたか文学作品を語る表現活動は激変した。自主企画で多い時は100人規模の公演を打ってきたが、その一般的には小さくとも有難い営みはガイドラインという価値観の中に入らない。5000人とか、キャパの半分とか…物差しが違いすぎたり、「はい、赤字覚悟ね」みたいな枠でくくられても、身動き出来ない。助成金も、何か事を起こす人への制度であり、動けない者への施策ではない。
何が起こっても自己責任。当然の覚悟+低リスクな企画とは? 考え続け