河下楽の大覚醒

皆様こんばんは、lieee's(リーズ)と申します。

私実は以前(2016年)、河下楽くんに関するノートを2個書いたことがありまして。
1個は期待することというはっきり言うとダメ出しをしている何様な内容で、もう1個は高校生になって躍進したよという内容でした。

今回はその第3弾、この冬をメインに大覚醒について記していきたいと思っています。
※他メンを下げる気は全くございません。そう見えないよう心がけておりますが、そう見えてしまったら申し訳ございません。

記す前におさらいのために楽さんのプロフィールのリンク貼っときます。

7項目にわけて記載しています。
最初に言います、めちゃめちゃ褒めてます。欠点ないです。上げて上げて上げてます。
では早速褒めちぎっていきたいと思います。

①関西Jr.きっての歌上手
我らがまいジャニ様がつけてくださったキャッチコピー!!誠にありがとうございます🙏🙏
声自身も伸びも綺麗で何回も聞きたくなる声を持つ楽さん。
2019年2月24日、自身18歳の誕生日にバックダンサーをしていた『WESTV!』で「歌が得意です!ジャニーズWESTさん『Lovely Xmas』を歌います!」とアカペラを歌わせてもらいました。その後春松竹での『Memorial』みちなが代役マイクを経てこの冬!『100% I Love You』でハンドマイクを持ってソロパートを歌いました!!本当におめでとう!!!🎉🎉🎉
2020年1月5日のなにわ男子のコンサートでは関ジャニ∞『Heavenly Psycho』のアカペラを披露しました(『ISLAND TV』のアップ待ってます)。
歌を披露させてもらえる機会がこの冬多かった(と私は思っている)のですが、残念ながら京セラ公演ではハンドマイク並びにソロパートはありませんでした。
ですがこの冬披露してくれた『仲直りの歌』、Aぇ!groupの1stライブ内のコントでの河下楽くん自作曲。関ジャニ∞/横山裕くんに特技を聞かれて「歌います」と言ったことがきっかけで、即興のアカペラの厳しさを体感した上で何パターンも作った楽さん。元劇団四季の経歴を持つ佐野晶哉くんと共に披露しました。
Aぇ!groupのライブの配信があり、配信パートに含まれていたおかげでその曲が配信されました。『あの歌の上手い子は誰!?』とバズったこともこの冬の良い思い出です(だと私は思っています)。
『舞台で歌うこと』という自身の2019年の目標を叶えた楽さん。そして岡くんに「カラオケとかでも90点台を軽く叩き出し、自分のうまさを出せる歌い方も分かっている」と言ってもらえる楽さん。そんな楽さんなら、「今年は歌をもっとがんばって、舞台で歌う機会を増やしたい。」という自身の2020年の目標を叶えられると信じています。

②ダンス
2018年梅芸公演にて披露されたダンス選抜、『キングオブ男』!『WESTival』ツアーバックから澤田くんと共に選抜されました。ここから楽さんがダンスが上手だと認識されていったのではないかと(個人的に)思っています。
陸くんには「ダンスの上達も早いやん。基礎の動きは関西一って言えるぐらい。」と言ってもらいました。
そんな楽さんの持ち味は流れるように動くけれども止まるところはしっかり止まる、指先まで意識された大きなダンスです。
体幹を鍛えアイソレーションを練習していること・ポップというジャンルを好きになって練習していること・ツアーバックとして、特にメインバックとしてツアーに帯同したこと。上達の主な要因はこの3点だと思っています。
体幹を鍛えると身体全体の安定性が高まり動きがスムーズになり、パフォーマンスを向上させてくれます。筋力向上により体力も向上します。アイソレーションは決まった部位を動かすトレーニングのことで、大澄賢也さんゲストのまいジャニを見て知っている方も多いのではないかと思います。ダンスで細かいニュアンスやリズムを表現するのに必要なボディコントロールをスムーズに行うために必要となります。この2つのトレーニングにより基礎力が高まったと言えるのではないでしょうか。
そして好きなダンスのジャンルが見つかったこと、これはとても大きいと思います。まずポップとはストリートダンスの基礎を作り上げたジャンルの1つで、『筋肉を弾く』というところから名付けられた、ヒットやウェーブなどといった動きを特徴としたダンスです。ウェーブは言葉通り身体で波を表現する動きです。キングオブポップことマイケルジャクソンを想像するとポップがどのようなダンスなのか理解しやすいと思います。「ポップを習ってる先生がめっちゃダンスうまくて、すごく憧れてます!」と言っていた楽さんは、1月のなにわ男子城ホール公演のソロダンスでポップを踊りました。人前で見せられるようになるまでには練習量が必要でしょうし、なにより『好きこそ物の上手なれ』ということでモチベーションも保たれやすいでしょうし、好循環が起きているのかなと思います。
さらに『なうぇすと』ツアーで抜擢という形で帯同した楽さんが、『WESTV!』ツアーではメインバックになりました。私が知らないだけかもしれませんが、スタジオを借りての練習については『WESTV!』で初めて聞きました。もちろんツアーバックとしてツアー公演に出させて頂くだけでも勉強になります。でもメインバックはより経験が積めるはずです。そんなメインバックの時に迷惑はかけられないからとスタジオを借りての自主練習。ここでまた一段とダンスが上手になったのではないかと思います。長い手足をより上手く扱えるようになったなと感じました。
2019年5月28日放送『うたコン』にてHey!Say!JUMP/山田涼介くんの『Oh!my darling』のバックに古謝くん、今江くん、澤田くんと共に出演したこと、これも転機だったのかなと思います。「僕からしたら全員ダンスがうまいメンバーやし、ついていけるかなって不安で。」と言っていた楽さん。前日に振りを覚えて当日も5時間くらい練習し、山田くんと合わせたのは3回。そんな短い時間で山田くんはもちろん、『滝沢歌舞伎ZERO』に出演した3人と踊りました。オーディションではなく召集された抜擢とも言えるこのバックで、緊張を感じさせない笑顔でミスなく見劣りせず踊りきったこと、古謝くん伝いで知った山田くんの「関西Jr.ってダンス上手いんだね」の言葉が自信に繋がっていてほしいなと思います。
なにわ男子城ホール公演『関西アイランド』で終わり辺りにしていたターン。顔が前を向いている時間が延びて、背筋がピッと伸びて軸もラストまで全くぶれずに綺麗でした。より上手になっていました。
2016年にメリハリのついた動きを意識してみてほしいととてつもなく偉そうにブログを書いた身として、本当にすみませんと言いたいです。申し訳ございませんでした!!!!(全力土下座)

③アクロバット
昔からアクロバットを披露していた楽さん。『うたコン』での『Oh!my darling』バックを経て、この冬は京セラドームで仲間と披露しました!
169.5cmと背が伸びて手足も長くなった中、形の崩れない綺麗なアクロバットができるの凄くないですか??
『うたコン』での『Oh!my darling』では古謝くんと共にハンドスプリング(バク転の前ver.)を2回連続で披露しました(特徴を見て調べたものなので間違っていたらすみません)。この時は「やる幅が結構狭かったのでそこはめっちゃ気を付けました」とのことなのですが、それを感じさせないダイナミックで綺麗なアクロバットだったと思います。今江くんがいる状況で古謝くんと共に披露したことも大きかったのではないでしょうか。
そして京セラ公演での『TAKE ME HIGHER』!
この曲はアクロバットコーナーと称されています。
披露した技はロンダード+バク転、ゲイナー→ハンドスプリング、ロンダードだと思います(こちらも特徴を見て調べたものなので間違っていたらすみません)。
そして今江くんの補助だけでなく二人で一緒にアクロバットを披露しました。今江くんと一緒に二人で披露するって凄くないですか???
技術の高いダンスにアクロバットに歌、この曲で記憶に残ってやる、全てぶつけてやるという高い熱量。『TAKE ME HIGHER』はユニットじゃないからこそできた曲だと思います。
『TAKE ME HIGHER』の楽さん、今古謝に引けをとらないかっこよさでした!!(私信)
ちなみにですが、京セラのソロダンスで楽さんが披露していたジョーダン。ブレイクダンスの基礎なのですが、こちらは側転ができると比較的簡単な技だということで、側転も見たいなと思います。

④ファンサマシーン
背筋が伸びて視界が広くなったことも含め、流れるようにファンサをするようになったなと思います。
昔はあまりファンサをすることもなく、ファンサをするようになっても片っ端から応えるタイプではなかったと個人的に認識しているので、この冬のファンサマシーン化にはとても驚きました。
先日の京セラ公演ではファンサに応えている間に立ち位置より先に進んでしまい、気づいて立ち位置まで戻るという姿を目にしました。上の方の座席に目を向けることも増えたように思います。なにわ男子城ホール公演では一緒にいるジュニアにその子のファンがいるところを教えることもありました。
ファンサうちわでなくても楽、河下など名前うちわを見て指差しをくれたりお手振りをくれることもあります。
流れるようにファンサを繰り出すので、ファンサうちわの場合は時間のかかるものには応えていない印象です。狙うなら簡単なもの(指差し、投げちゅーetc.)を出した方がもらえるかもしれません?(簡単なものを出したけどもらえなかったという苦情は受け付けませんのでご了承ください。)
(個人的にはファンサ堕ちに良い悪いはないと思っています。これも一個のきっかけだと思います。なにより楽さんを気にかけてくださる方、好きな方が一人でも増えると嬉しいです。)

⑤動線覚え
「メモを取っていても立ち位置を覚えられない、そんな自分を不安に思っている(意訳)」と過去に発言していた楽さん。そんな楽さんがこの冬、主に岡くんを相手に次の立ち位置を指差すことがありました。…めっちゃ成長ですね??
そしてこれはこの冬に限ったことではありませんが、メインステージの人がいないところ(階段セットの上段など)にサッと移動するようにもなっています。
京セラ公演『バンバンッ!!』では小久保零くん達18年組3人に♪夢を繋げる架け橋後の全員が手を合わせるところでセンステに集まるということと移動するタイミングを合図していました。この時は出番を譲っている、みたいな感じもありましたが、最近は集合写真などで前に出るよう頑張ってくれています。
上記はバック経験により場数が増えて全体を見る余裕が生まれたことが要因だと思います。そしてAぇ!groupのツアーでバックの後輩達を率いたことも上げられるのではないでしょうか。
こちらは憶測ですが、京セラ公演練習期間に18年組と20年組の面倒を見ただろうことも関係していると思います。京セラ公演練習期間は今江くんと古謝くんが自身の主演舞台で不在な時もありましたし、ユニットはユニットで自分達のこともありますし、必然的に楽さん達7人が面倒を見ることになったと考えられます。
人に教えるということは自分が理解していないとできません。苦手なことを克服したばかりかさらにその上までできるようになった楽さん。
努力が伝わってきますし、感慨深いです。
先輩エピソード待ってるので後輩くん達よろしくお願いします🙏🙏

⑥小道具
旗についてなんですけど、旗を持ちながらピョンピョン飛ぶの凄くないですか??京セラ公演の『Firebird』の時のことなんですけど。しかも飛びながら片手で煽っている時もあったんですよ!持ち手をお腹につけて身体で支えながら片手で旗を持って、旗の中心がぶれてもなくて。本当に凄くないですか??
だから旗を横に振る時は基本顔が客席を向いてるんですよ。さすがに旗を回している時は視線が旗を追っているんですけど。『Firebird』はもちろん、なにわ男子城ホール公演の『僕空』でも、京セラ公演での『Lil miracle』でも客席を見ている時間が長くて。そして旗が引っ掛かることもほぼなくて。旗の扱いも上手になったなと思います。
そして小道具運搬係になりました。なにわ男子城ホール公演の『オレンジ』前に椅子を運んでいたことを指します。この時は陸くんが譜面台を運び一発ギャグをして一緒にハケるという形でした。ちょこちょこぽてぽてという感じの歩き方で可愛かったです。
小道具運搬係に選ばれたこと、これは『WESTV!』ツアーでメインバックになったからかなと思っています。ジャニーズWEST/中間淳太くん、藤井流星くんのユニット曲『ONI-CHAN』。2番の時に楽さんは女装して中間くん、藤井くんの相手役をしました。その際に自分の足元より少し離れたところに落ちたコップをいつ拾うか探ったり、持ち手が取れたコップを持ってハケたりとデキジュの片鱗を見せました。だからこそ今回も選んでもらえたのかなと思います。
『オレンジ』前に陸くんが一発ギャグをし、楽さんが歌が得意だと触れてオーラスではアカペラを披露した時間、楽陸タイムを設けて頂き誠にありがとうございました。挨拶で感想を言わせてくれたのも嬉しかったです。
なにわ男子城ホール公演で見せたデキジュの片鱗として、藤原丈一郎くん、長尾謙杜くんが披露したユニット曲『こんな曲作りました』が終わってハケる時にトップスの中に点灯したままのペンライト4本を突っ込んで屈みながら急ぎ足で動き、光がなるべく漏れないように気をつけていたことをあげてこの項目は終わりとします。

⑦雑誌、TV、DVDやWeb
この項目はこの冬以外のことも多くなりますし、文章も特に長くなります。功績はなるべく書きたいのですみません。冒頭で『主にこの冬をメインに』と書いたのはここで触れたいがためなので(開き直り)。
まず雑誌についてなんですけど、毎月5冊出版されるアイドル雑誌の内7日に発売される『POTATO』・『DUeT』・『WiNKUP』の3誌、通称前半誌への掲載が続いてると思いませんか??
2019年8月号から、3誌のどれかには必ず毎月掲載されています。
特に『POTATO』は今年の関西Jr.カレンダーの出版元なので、2020年2月7日発売の3月号は特に気合いを入れて関西Jr.を掲載してくださっています。2019年10月号ではポテトパイ内不定期開催『ジャニーズJr.の対談部屋へようこそ』に陸くんと一緒に掲載されました。
前半誌での継続掲載本当にありがたいです、これからもよろしくお願い致します🙏🙏
この冬には『Myojo』に久しぶりに掲載されました!
確証が低くて申し訳ないのですが、誌面に掲載されるのは確か年単位ぶりなんですよ。プロフィールは2017年6月号の『まるごと関西ジャニーズJr. BOOK』、インタビューがあるページだと2014~5年2月号くらいまで遡らないとなかったはずで。
そんな久しぶりの『Myojo』、2020年2月号ではAぇ!groupとツアーに帯同した関ジュでの振り返り座談会が掲載されました。
『仲直りの歌』の裏話が掲載された雑誌としては初でもありまして、本当にありがとうございます🙏🙏
『うたコン』での『Oh!my darling』はダンス雑誌、『Dance SQUARE vol.32』(2019年7月19日発売)への掲載までもたらしてくれました。
ダンスに特化したインタビュー、アイドル誌とは違った写真。日之出出版のサイト(https://hinode.co.jp/?newbook=dance-square-vol-32 )や本屋での取り寄せで入手可能です。
②ダンスの項目でも大変お世話になりました。気になった方はぜひお手に取ってみてください、損はさせません。
次にTVです。
『うたコン』での『Oh!my darling』は上記で何回も話しているので、ここでは名前だけにしときます。2019年10月29日放送『わが心の大阪メロディー』にもジャニーズWESTのバックで出演しました。
2019年2月15日放送『RIDE ON TIME(Season1) はじめまして、関西ジャニーズJr.です! #2 夢の舞台』では楽さんが地上波のTVにしっかり映りました!!楽さん個人が抜かれた初めての番組でした、おめでたいです🎉🎉🎉陸くん相手にリアコが爆発している姿、イジられてテレているところを見ることができます。FODで配信中(同回8:56~)なので、気になる方はぜひご覧ください。
まいジャニでは2回スタジオ出演メンバーになりました。
1回目は2019年10月13日から3週に渡って放送されました大澄賢也さんゲストの『ミュージカル』。「ミュージカルに出演したい」と言っている楽さんにとって貴重な学びの場になったと思っています。
「歌はホンマに自信あります!」と楽さんの口から聞けたこと、『関西Jr.きっての歌上手』と評してくださったこと、とても嬉しかったです。
ペアダンス、妄想ミュージカルと普段なかなか見れない姿も見れましたが、『不思議な世界観を持つ』とこの時評されていたのは後の伏線だったのかもしれません。
2回目は2020年1月19日から2週に渡って放送されました『関西ジャニーズJr.トーク祭り2020』。特に第2週の後編は楽さんの天然なところが2個も暴露されました。福井くん、岡くん、司会の丈くん、本当にありがとうございます🙏🙏
楽陸対談部屋で陸くんに「空気を読むってよく言うけど、楽の場合は、裏まで読みすぎ。もっと自分を出して、アピールしたらいいねん。」と言われていた楽さん。今回は自分からではなく、仲間がおもしろさをアピールしてくれました。
陸くん曰く「楽屋でしゃべってるときはめっちゃおもろい」、岡くん曰く「ひと言で表現するなら“愛すべきポンコツ”なんです(笑)」とのことなので、まだまだおもしろい一面があるのではないかと期待しています。
楽さんにとっては恥ずかしいかもしれないけれど、そんなところももっと知りたいなと思います。
そしてDVDなんですけど、楽さんってメイキングに強いと思いません??
『素顔4 ジャニーズJr.盤』のメイキングでなにわ男子の後ろで紙パックのお茶を飲みながらダンスを踊っている楽さんが見れるんですよ!
今思うと『なうぇすと』ツアーのメイキングから始まったのかなと思います。あのシャカリキダンスで有名な『ホルモン』をドセンで踊る楽さんを見ることができた時からメイキングの運があるのかなって。
まじで何か持ってますよ楽さん…!!
本編ではバックについたジャニーズWESTのツアーDVD(『なうぇすと』、『WESTival』、『WESTV!』)の他、『素顔4 ジャニーズJr.盤』の『A・RA・SHI』、『Darling』で少しですが映っています。関ジャニ∞『十五祭』Blu-ray盤Disk2内『十五祭前夜祭 @松竹座 2019.04.23』ではマイクトラブルの場繋ぎの際に村上信五くんからの突っ込みを受け、がっつりとカメラに抜かれ、モニターに抜かれているところも映りました。*1
最後にWeb、かんじゅ日誌です。2019年3月7日の初更新から、直近では2020年1月5日の全9回更新されています。
かんじゅ日誌を更新できるようになったのは大きな変化だと思います。
事務所チェックは入りますが、編集などの形で他人の手が加わることの少ない(だろう)、本人が書く本人に関する読み物。
先輩後輩同期問わず共演した人の良い所を教えてくれて、末文では毎回ファンに感謝を伝えてくれる、読後に気分が良くなって癒される楽さんそのものなブログ。
次の更新は自身19歳の誕生日/2月24日かなと予測しつつ、10回目を楽しみにしています。

「自信を持てばいい方向にいくこともわかるけど自分に自信がない(意訳)」と言っていた楽さんが起こした大覚醒。
これは「自信が持てるように自分磨きしてる」という楽さんの努力がもたらしたものだと思います。
楽さんの努力がもっと華開くと共に報われることを願ってやみません。
「自分がどのコンサートに出るかわかるくらい凄くなる」、楽さんのこの夢が現実になるまでついていきたいし微力ながらお手伝いをしたいです。
世界中の幸せがあなたに降り注ぎますように。

以上、河下楽の大覚醒でした。


*1:内容が内容なので記載するか悩みましたが、しっかり映ったという点を無きものにするのはどうかと思い、このような形での記載となりました。