見出し画像

バッファローウィング(ほぼひとりごと(2020年12月25日(金)))

(写真は、だいぶ前に、たまプラーザのアメリカンレストランで食べた、手羽元のバッファローウィング。クリスマスなので、チキンの話にしました)

#バッファローウィング #アメリカンフーズ #ハンバーガー


最後にニューヨークへセンチメンタルジャーニーをしてから4年以上経ちました。この先、しばらくは行けないかと思うと、懐かしさがこみ上げてきます。特に食べ物の記憶が強くなってきました。


各地に名物のある日本と違って、アメリカだと、どこに行っても、ハンバーガーやパンケーキなど、同じようなメニューでつまらないと言った友人もいましたが、同じようなものが食べられる安心感はありました。


アメリカ発のシェイクシャックだけでなく、本格的なハンバーガーはどこでも食べられるようになりました。デリバリーで持って来てもらうハンバーガーもアメリカで食べるよりも、美味しいくらいです。


ニューヨークセンチメンタルジャーニーで到着後の食事は、機内食のあとなのでを、さっぱりした方が良いなという感じで、ターキーハムのサンドイッチを良く食べました。日本ではなかなか食べられません。


手羽中や、手羽元のバッファローウィングもなかなか食べられません。ピリッとした甘辛のソースに浸した鳥肉のから揚げに、ブルーチーズのディップにつけて食べるのが本式だということのようです。


東急田園都市線たまプラーザ駅から歩いて5分のアメリカンフーズレストランのバッファローウィングは手羽元だけで、ディップはブルーチーズではなく、サワークリームでしたが、味は本格派でした。


今年は、海外旅行どころか、飛行機にも乗っていません。しばらくの間は、人の少ない時間と場所を選んで、手軽で安全な場所での思い出メニュー探しをしてみようかなと思っています。ごちそう様でした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?