![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72200508/rectangle_large_type_2_4ecc62f078e0538bcd0bb24693e1ec50.jpg?width=1200)
SHIP いのちの地球
9・11の日に新屋賀子さんとともに1000人合唱をした。
そのメンバーで今回は朗読。
振付師のハミーさん、歌の新屋賀子さん、フラの松田依子さん。
みなさま、私と感覚が近いというのもあって・・・
素晴らしい会となりました。
![サムネ2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72201129/picture_pc_4393693d870f4b1835eb21051361487d.jpg?width=1200)
心を閉じるところから、一気に開いてくれたハミーさん。
前半、閉じすぎていて、私が大丈夫かな?と思ったほどでしたが
後半の開きっぷりは凄かった。
ハミーさんは、宇宙にお任せ〜と思ったら、こうなっちゃったと。
まさに、役そのもののエネルギーをリアルに爆発してくださいました。
![サムネ4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72201114/picture_pc_8791ea182b6f81eed6626ae0cc4760b0.jpg?width=1200)
賀子さんは、とつとつと喋る言葉に説得力があり・・・
その後の歌が、まさに、魂の響きとなっていて、素晴らしかった。
そして松田依ちゃんは、お母さんならではの、愛と慈悲が滲み出ていた。
私もお母さんのセリフを言うことがあるけれど、このようなリアルな深みは出せない。ほんと、素晴らしかった。
この朗読は、見せる朗読ではない。
いのちのきらめきをみんなで体感する会。
私が伝えたいのは、お芝居じゃなく・・・朗読でもなく・・・
とある周波数。
それって、会場でしか味わえないと思って、今までは動画配信はしてこなかったのだけど、今回は、チャレンジしてみようと思う。
どこまで伝わるかなぁ・・・
1ヶ月間限定で配信です。
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