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魂の宿題

こんなご時世の中、恐縮ですが…
今日は私にとって記念すべき日となりました。

私にとって、魂の朗読は使命の一つ。
今日は、ちょっと変わった魂の朗読をさせていただきました。

サロンのオープンさせるための、
儀式としての朗読です。

お客様はオーナー様のお一人。
魂の生まれ変わりの話を
その人のためだけに書き、
その人のためだけに語る、
という儀式。
軸はΦ。

凄かった…
空間が密。

その方と私と音楽の美樹さんの
3人だったので、違う意味で三密でした。笑

濃い空間。至福の空間。
細やかな波動とΦの調和空間でした…。

通常はやる側と観る側で陰陽ですが、
今回は、全員がやる側と観る側をすることで
3人全員が陰陽となる、
つまり、3つの陰陽で6つの磁場をつくりました。

円周率πを6で割ると0.5236。
0.5236は、キュービットという、ピラミッドを作るときの単位なのですが、

それにならって、
ご縁の円を6つの陰陽の磁場で割って、
0.5236の空間を意図してみました。

そして、Φの2乗を5で割っても、0.5236。
ファイの内容を男女で2つ。(2乗)
その項目を5つ。配役も5つにして、
こちらも、0.5236となるようにしてみました。

5と6で、ごろごろ、神道的にはコオロコオロと、
0.5236空間を練って行ったというわけです。

Φ、調和空間、縁と円、0.5236…ピラミッド…

そんな細やかな空間で、
魂の目的を見つめ直す。

お二人のおかげで、私の魂がやりたかった空間となりました。

スッキリです。

今世、やらなきゃいけなかった魂の宿題を
一つやり終えたんじゃないかなと思っています。
もちろん魂の宿題は、この先もまた出てくるだろうけど。

こんなご時世だからこそ、
自分の魂と会話するって大切だと思います。

相棒の美樹さんは、この朗読を、朗読セラピーと呼びます。
体感してみたい方はお声がけください。

感想をシェアしたところ
3人とも、核の周波数が上がった感じだった、と。
私たちの周波数をあげることが、
地球の周波数をあげることにも繋がると信じています。

いや、逆だ。
周波数の低い私たち人間が
地球の高く細やかな周波数にあわせてゆくことが
今必要なんじゃないかと思っています。

こんな贅沢な機会をくださったM様に心より感謝です。
Φがご縁を結んでくれて、
面白いシンクロで今日のこの流れでした。
まだ3回しか会ってないけど
古くからの縁を感じます。
ご縁って不思議だわぁ。

そして、最高の相棒、美樹さんにも感謝です。
音と声が、響きあって
シンクロが半端なく起こって!
面白かったね!

シードをつくってくれたけいちゃんも、ありがとうね!


日々悔いなく生きようぞ。

今日も悔いなし!

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