恵那=胞衣(エナ)で生まれ変わる
夏至。日食。新月。
そんな重なりは300年以上ぶりとか。
そんな素晴らしいエネルギーの中
恵那=胞衣の日天月天さんで
生まれ変わる、体感型会、ship弥栄!!
この朗読はいわゆる見る朗読ではなく、
そこにいる全員で生まれ変わりを体感する!
という会なんですが、
めちゃくちゃ濃い時間でした!!
そして、生まれ変わったみなさまのお顔が、本当にキラキラになっていて、嬉しかったー😊💕💕💕
人それぞれ、いろいろ受け取ってくださったようで…
「今日の朗読劇は、この大切なことを思いださせてくれました。
大切なことでも忘れがちになるのが日常だから、本や映画やお芝居や…芸術の刺激は人間に絶対必要❣️✨」
「素敵な時間だった。
死にゆく瞬間が、がんばりに感じたり、子宮の中の心地よさを思い出したり、
我が子への愛を再確認して感謝できたり…」
「今を楽しもうと思えた♪」
「妖精さんがたくさん集まってた✨」
なとなど、有難い感想がたくさんです。
ここでは語れないようなシンクロ、
ミラクルもたくさんあり、涙、涙…。
少しスピな話ですが
前日の天赦日の玉鉾神社さまは北朝最後の天皇。
恵那では、南朝のエネルギーの証をもつ人たちが集結。
南朝と北朝。
日食で、太陽と月は重なる。
新月で、太陽と月は重なる。
お話も、太陽と月と風が調和して
生まれ変わるというストーリー。
しかも、場所は日天月天。
全部が全部、陰陽調和なのです。
体感型にしているのは、
お客様にも役を演じていただき、
見る側とやる側という陰陽を一つにするため。
私の想いも陰陽調和。
しかも恵那、胞衣=胎盤で、
生まれ変わりの話。
このミラクルシンクロ度合い!
神がかり的です。
この日にしよう!と意図して決めたわけではなく、
あとから、新月だ!日食だ!と気づいてゆく。
北朝と南朝も、その場で分かる。
みたいな。
私はこの作品に運ばれているなぁ、
有難いなぁ。
そして、ご先祖さまや、宇宙的なサポートにたくさん守られていて、ありがたいなぁ…と思いました。
私もね、
あらゆる極と極の結の時代が
始まったな、と皮膚感覚で思いました。
きっとこれから、それが現実化してゆくのではないかと思います。
集まるべくして集まったみなさま✨
細やかな波動を共に体感し
喜びの柱を立てた魂の仲間たち😊✨✨
ありがとうねー!!!
みんなに喜びと祝福の光が
舞い降りますように!!
追伸。
家に帰ったらさっそく、シンクロ三昧で
大喜びするような、有難い出来事が!!
やっぱり、現実化してる!!
新しい時代を
新しいやり方で
構築してゆこう😊🌈🌈🌈
次は7月26日東京です!
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