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【web3/NFT】みんなも一部となって、一緒に動こう!

8ships Twitter Space(3/26/2023)-Part3
Host: Terry T
Main Speaker:Just a Japanese Girl-Em

前記事では、今回のイベントを通して世界の強さや日本の良さを感じてほしいという気持ちを熱くトーク。次も、イベントに向けてGaryの話のシェアや、自分たちも一部となって動くこと、守りたい8shipsの空気感について語る!

プラスを求めて冒険する人生の方が好き!

3/27のGaryとのイベントも、3/29のRising Birds Japanイベントも、本当に心からワクワクする!
ヤバいからね!

Garyに初めて会ったときは、思ってるよりもオーラがすごくて、全く話しに行けなくて、リアルにEmilyに背中を押されて話にいけたくらい。

あれだけすごい人たちがweb3に入ってきてるっていうのがすごいと思うのね。
新しいフィールドだとやっぱり実績ある人たちはリスクがすごく高いわけよ。
web2にずっといれば崇められるのに、新しいことをすることによってGaryとかKevinはボロクソに言われるから。

俺は安定じゃなくて冒険したりする人生の方が好き。

リスクを取ってプラスを追い求める人生の方がいいし、“そういう人生の方がいいけど、まだまだ俺は弱い...!”って人たちに関しては、だからこそNFT!っていうのがある。

俺がキャプテンとして8shipsの船をナビゲートしていきたいし、そこのクルー(一員)になればいいし、自分の船を出したいなら全然出したらいいと思う。

だけど金儲けの船は正直誰も乗りたくないし、金儲けしたい人しか乗らないよね。

大成功したら、後からお金もめちゃくちゃついてくる可能性がある。
なぜかというと、そこに価値があったらお金はいつでも作れるわけで。

それよりも大事なのはいいものを作る団体でいたいというか、そういうのになれば面白いのかなと思う。

狙いどころは89番目の人

みんなに言っておきたいのが、「みんな一番を狙うんだけど、狙いどころは89番目。そこからいけ。」っていうGaryの言葉。

89番目の人に良くしたら73番目の人を紹介してもらえて、73番目の人に良くしたら55番目の人を紹介してくれて...ってなる。

1番目から狙うのは、正直言って、ありえないというか。

自分も1番にいけるくらいのプラスを持ってこないと、わけ分からない人が急に1番に行ってその恩恵を授かりたいっていうのは本当に烏滸がましいというか、なめんじゃねえよ!っていう感じ。

みんなも空気を守る一部に

当たり前だけどGaryも最初はうちらのことを知らなかったわけで、人間一気にいけない。
ちゃんといろんなところに行ったり、最後まで助けたりとか、そういうのってできる人ほど見てる。

そここそが日本人の強みだと思ってるから、ガンガン行くやつとかマイナスな空気を作るやつはここで断言するけど、絶対的に俺がキックアウトするから。

そこは俺だけじゃなくてみんなも、“あの人ちょっと空気おかしいな”とか、“どんどん売り込みに行ってるよ”って思ったら、「Terry!ちょっとあの人が...」って言ってくれれば。
自分から言えなくても、全然俺が面と向かって言うから。

だってせっかくうちらが守ってきた「安心で、アートとか表現とかクリエイトとか将来とか日本のこととかを話せるところ」なのに、1人の人が売り込みに来たら、えーってなるじゃん。

日本人ってそれでも言わなかったりするんだけど、それだと次からいい人たちが来なくなっちゃったりするのね。

“次世代のアーティストが「心から表現していいんだ!」って思える空間を作りたい”、“その一部になりたい”って思うんだったら、俺もベストを尽くすけど俺だけでは無理だから。

世界のGaryとかKevinとかもある意味うちらを信じてくれて「やろう!」って言ってくれてるわけなのよ。
だからこそ、その期待に応えたいというか、日本の良さを感じてほしい。

“Garyすごいな!”って思ったら、横の人たちを大切に扱うことが大事だと思う。

同じような価値観の人たちが集まる会にしたい!

空気感に関して、声を大にして言うことが大事だと思ってる。
「Terryあの空気感アツすぎだよ...」「行きたくないな...」って思ったら来なくていいのね。

俺は100人全員に好かれようとは思ってなくて、その中の5人と最高の仲間になれればいいと思う。

30人に1人だったら、クラスに1人とかだけど、1人の親友がいたら良くね?
例えばそれが3000人だったら100人だし、3万人だったら1000人、30万人だったら1万人よ?

自分たちと同じような価値観を持ってる人たちが集まる会にしたいわけよ。
今の段階では、GaryとかKevinがうちらの価値観に共感してくれる部分があるから「一緒にやろう!」ってなるのね。
彼らは「お金をもっと儲けたい!」じゃないわけよ。

そういう意味ではみんなと一緒にやれることは楽しいって思ってる!


今回のTwitter Spaceでは本編の後に、8shipsメンバーもスピーカーに上がって引き続きトーク!上のSpotifyリンクからチェックしてみて!

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