#SEVENTEENと行こう
2023年も年の瀬。。
SEVENTEENに支えてもらって
歩んだ1年でした。
新卒から入った会社で仕事をしている中で、
大切に育ててもらってはいるものの、
どうしても自分の性格に合わないなあと
日々そう感じてはもどかしくて苦しくて。
ただ自分の生活がある手前、
今の生活環境全てを失う覚悟が持てなくて
転職活動にも振り切れず...
ただただ同じ場所で足踏み状態な自分が
悔しくて許せなくて、でも逃げて逃げて...
そんな1年だったけど、
次はあのコンテンツが出るから、と小さな楽しみを見つけ、そしてコンサートに参加しSEVENTEENと会う約束は、本当に大きな日々の糧になりました。
いつもありがとうSEVENTEEN。
特に大好きなkidultを、このタイミングで聴けたことが自分の中で大きな出来事だったなあと。
前にnoteで記した通り、
kidult は全く前に進めていない私を
包み込んでくれるように温かくて。
もちろん今のまま逃げ続けちゃダメだよ、
と鼓舞する自分の気持ちも大切だけど、
誰か1人でも 大丈夫だよ と寄り添ってくれる
そんな存在がいてくれることの力強さ。有難さ。
そして私にとってその存在は、
SEVENTEEN であり、スンチョルさん
なんだなと改めて実感しました。
大好きな大好きなスンチョルさんが、
楽しそうに、そして心の中に語りかけてくるように、
丁寧に丁寧に歌う姿が頭から離れません。
"自分の役目はやり切った" と
涙を流すスンチョルさんを見て、
なんて脆くて綺麗な人なんだろう と
この人には絶対幸せになってもらわないと
と強く思って一緒に号泣したあの日から、
私の中で、
いつもいつでもあなたは味方でいてくれていて、
どれだけ支えになってくれている存在か、
改めて確認するきっかけにもなりました。
思わぬ怪我もあり...
思うようにいかないもどかしくてつらい日が
多かったかもしれない。
寂しくて寂しくてしょうがなかったけど、
あなたらしい方法で、
たくさんの愛を届けてくれてありがとう。
私はあなたを誇りに思っているし、
とにかく自慢したい最高の推しでいてくれること、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも貰ってばかりで、
頼り切ってばかりでごめんなさい。
でも私がSEVENTEENを愛することが、
頼ることが、信頼することが、
あなたの原動力になっていると信じて。
2023年、本当にありがとう。
2024年もスンチョルさんの思う幸せが、
少しでも多く感じられる年になりますように。
私よりも少しだけ幸せでいてね :)
2023.12.31