神社の鈴
鈴の音色の厄祓い。
こんにちは、せいとくです。
１０本目！
記念としてなんにもありません(笑)
１０では、まだうすっぺらなので もう少し、節をかさてねみます。
たまったら
まとめて、みなさんのお手元に届けれるように、やってみます。
はい。それではいきます。
神道、神社では、
祓い(はらい)とか、
清めるとか、お清めという言い方をしますが、
スピリチュアルの世界では、
浄化(じょうか)するという便利で、わかりやすい言葉があるんですね。
神社ではあまり使わない言葉なので、
年配の宮司さんたちには、浄化という言葉は不適切に思えるかもしれません。
ですが、
浄化という言葉は、
とてもわかりやすく、使いやすい。
なので、
空気を浄化する=空気をお祓いする
と捉えて。
わかりやすく、するために使わせてもらいます。(笑)
すみません本題の、鈴のはなし。
早速結論からいいますと、
鈴は、空気を浄化するものとして、神社では古来からお祓いの道具として、使用してきました。
音によって、邪気を払う。
または、
ヒーリング効果もあります。
そして、神の出現の音でもあります。
神社にお参りにいきますと、
お賽銭箱のところ、お参りの所にあるぶら下がっている大きな鈴も
一緒のいみです。
巫女がシャランシャランと振ってる鈴も一緒。
お神輿に、ついてる鈴もみんな、
一緒の意味。
つまり、
鈴は空気を浄化する役割を果たします。
神社では、
魔除けの、鈴として、
古来より、御神宝(ごしんぽう)
として、伝え守られてるものもあります。
国の重要文化財としての鈴も、ある神社では保存されてます。
言霊というものがありますが、
それと、おなじくして、
音。というも、霊力がやどります。
音のもつパワーは、はかりしれないものがあります。
たとえば、
音楽もそう。
クラシックなんかは、凄いα波？がでてるみたいですね。
日本には、雅楽(ががく)がありますね。
あとは、
サブミナルとかありますが、非常に効果あるとおもいます。
最近は、音叉なんかも、ありますね。
心身の癒しの効果抜群だとおもいます。
神の周波数とかあるけど、
あれも、凄い効果あるとおもいます。
私も日常神社で、いい音色とともにいますので、
音のもつ効果は、絶大だと思っています。
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では、また
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