おふだ

今日のおはなしは、
神社で、買った
お札(おふだ)、お守りは、
使用期限は一年間?
です。
こんにちは誠徳です。
年末、おうちの神棚を掃除をして、
中にある、おふだを外しておいてください。
新年を迎えたら、古いおふだは、神社にいって納めてください。
そして、初詣で自分の好きな神社や、土産神社のおふだを、受けて(購入して)、
新たに、
新しいおふだを神棚に納めて、
めでたく新年を迎えてください。
古い、お守りも、全部神社におさめて、
また新しいお守りを受けてください。
使用期限ってのも、ご利益にも期限は、ありません。
これは、
自分の心持ちの問題です。
心機一転。
という、気持ち、
新しい年の初めに、全部新しくして、スタートするという、
思いです。
今年の垢は今年のうちに、祓って、
新しい希望の年をむかえましょう。
ではまた。
追伸
次回は一陽来復という言葉について
おはなしします。


雲烟過眼
(うんえんかがん)
今日のおはなしは、
この言葉の紹介。
雲やけむりのように、目の前をすぎていく様子。転じて囚われない心を意味します。
疑心暗鬼や不安ってどこからくるか、
考えてみました。
それは、
心の執着からなるものなのです。
こだわりすぎ、
嫉妬、執拗な執着、
束縛などです。
心にとどめなきゃいいものを、
あたふたと、
留めてしまう。無駄に人を傷つけてしまう。
1つ、
執着という
オバケを心の中に、一旦作ってしまったら、
執着の、オバケはなかなかこびりついて、取れないものです。
では、
なぜ執着や、固執といった、感情がでるか?
それは、
自分に、自信がないからです。
自信といっても、いろいろですが、
それを、手離したら、
自分がなくなってしまうのではないか?
とか
これを、やめたら、
独りになってしまうのではないか?
とか
です。
人間はさみしがりやさんですからね。
いつも、
堂々としていて、自信に満ちてて、
なんとかく、滲み出る強さを持った人って、
いますよね。
そうゆうひとは、
何か、必ず、
圧倒的に、積み重ねたものを持ってます。
人より少しずつ時間をかけて、
圧倒的に
積み重ねる。
何年もです。
なにを?積み重ねるの?
というと、
なんでもいいのだとおもいます。
自分ができること。
得意なこと。
誰にもできることを、
誰にもできないくらい続けたら、
人生勝ち組ですね。
なかなか積み重ねは、できないものです。
ということで、
要するに、
執着しない心は、積み重ねの自信から、
なるもの、
という、お話でした。
今日も自戒をこめて…。
ではまた。


お得情報

https://amzn.to/3hewHGh

kindle版で無料で本を読もう


著書紹介

斎藤一人


https://amzn.to/2EbdfMs


https://amzn.to/3hesP8v


https://amzn.to/2YgszOR


https://amzn.to/2YgszOR

kindle版で無料で神社の本

https://amzn.to/3gd4MW2


神棚を買う


https://amzn.to/3iZFKve

今後も記事を更新し続けますので、サポートして下さると、うれしいです。有意義な情報提供となれるように頑張ります。