インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史

2019.02.10
自分的記録をそのまま転記

「都庁はこうだったらよかったのでは?」

というコンセプトの作品で会田誠が山口晃にこういう感じに描いて…と依頼してるのが面白かったな~

(テキトーにお願い💛とか、こんな感じにしといて!的な丸投げ感が面白かった)

建築展示あるあるだと思うんだけど…
キャプションが多くて長い!
キャプションが多くて読む人で渋滞していてゆっくり読めなかったな…
展示見る前に疲れるので、もっといい方法がないものか…といつも思う。

建築が好きな人向けの展示。
知っている事ありきの展示だから、凄さが伝わりにくい??

空膜で屋根を定着させる?などの発想がとても面白かった。

いくつかの展示に共通して思ったこと空中に住むの?年代を確認し忘れたが、流行った時代があったのかな?
何だか違和感。やっぱり地に足が付いた方がいいと思うな。
人のエネルギーが感じられる作品の方が好きなんだな~

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