継続力？強迫観念のことでしょうか

開始2日めで日越し投稿というものぐさ具合に、「そういや、学生のときの夏休み日記を最終日にまとめて書いてたような奴だもんな」と思い、自分に諦めを感じました。

……とは、述べたものの、なぜか周りからは継続力のある人間だと思われているようで、「オイ！勘違いだってば！」と訴えたいところです。マジで飽き性なので。

おそらく、真面目なツラだけはしてるからなんだとは思います。顔がね、真面目顔なんですよ。得することもあるんですけどね。

継続力があると思っていただけるのは良いことだとは思うのですが、これまた欲張りなもので、「そんなんちゃうで……」という、知って欲しいという想いも生まれるのです。いや〜人ってわがままですよね。

なぜ「そんな勘違いしないでくれ」と訴えたいかについですが、私が人から「継続力がある」と言っていただける事柄が大抵どういう状態で起こってるかと言いますと、「続けなければならない」という強迫観念の塊が私の背骨の後ろあたりに控えていて、その状態で辞めてしまうと、それが私の心臓や脳を襲い掛かるので続けざる得ないという状態だからです。
それは継続力というか、なんというか、そんな“良”寄りのことではなく、どちらかというと、“辛”寄りのことであると思っていまして。できるならもっと気楽になりたいと思っていますし、強迫観念の塊をできるだけ産まない、もしくはその塊をひっぺがせるような人間になりたいものです。



……ということで、以上を6日分の日記ってことで、どうっスか？（ゲッゲェロ〜

2023/9/6