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ゆみ姫 産靈(ムスビ)181日目2021.02.06 希望の光

8月9日の誕生日から、年対称日である、2月9日への181日間は、受精した日が含まれるので、“ムスビ”と呼びます。精子と卵子が結ばれたためムスビなのですが、天地万物を産み出す靈妙な力のことを“産靈”と呼ぶため、こちらの文字を当てて呼ぶことにします。
産靈は、まさに母=女性性のハタラキあってのこと。月のハタラキであり、水のハタラキです。
産靈は、内面へ意識を向け、わたしのやり取りを丁寧に紡いでいこうと思います。

〈数靈 181 マントラ〉

181は理想社会(ユートピア)を表します。それは弥勒の世とも言われます。八百万の神の応援がある中でも、特に強力なのが、大国主命と月讀命、少彦名命そして弥勒菩薩です。ちなみに大国主命は181神の御子を生んだといわれ、靈界は181層に分かれているとされています。きたるべき未来には、181の世界、神と人とが共に歩む弥勒の世がやってくるのです。
〈数靈力で望む未来を選びとるより〉


さて、産靈の最終、181日目を迎えました。誕生日の年対称日である2月9日に、私は“ゼロ”となり、産靈という万物を産み出す靈妙な御力を、魂が大いに楽しむ“靈楽”ヒラキに変えて、8月9日には私という大輪の花を咲かせていきます。

真ん中に星(五芒星)がいっぱいw
黄金の螺旋、五芒星★

今夜はとても夜空が美しくて、ふと見上げると話しかけるように輝いている星々へ、包むような深紺の夜空へ、ありがとうと伝えました。
魂友がこんな素敵な写真を送ってくれました。

国際宇宙ステーション〈きぼう〉が若狭湾上空を通過した写真です。希望が光として目視できた夜でした。
産靈181日目を迎えた今日、わたしの宇宙が見せてくれた〈希望の光〉です。ありがとう。
こうして目に見えるようにして、見せてくれる、自分の宇宙への信頼と愛に、心から感謝します。


数靈181のkeywordには、弥勒菩薩・大国主之命・月讀命・少彦名命・妙見菩薩・天磐樟船など

今年から神棚には、見える世界の神様 天照大御神と、見えない世界の神様 大国主之命を御祭りして、☯としたいと思い、出雲大社福井分院より御札を送って頂きました。

それからは、大国主之命との繋がりを感じながらの生活をしています。大黒様ですね♡

2月8日まで産靈181日目は続きます。
今日はここまで♪

どうもありがとう

世界は今日も美しい

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