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ゆみ姫 靈楽(ヒラキ)一日目 2021 如月10日

8月9日の誕生日から年対称日の2月9日までの〈産靈ムスビ〉181日間を結び、いよいよ誕生日に向けての181日間の〈靈楽ヒラキ〉へとまいります。
ツボミを開花させていくため“ヒラキ”と呼びますが、ただ開くだけでなく、玉し靈が大いに楽しむ門出に向かっているので “靈楽” と書いて “ヒラキ” と読みます。こちらは太陽、火、金、そして男性性のハタラキあってのこと。
ヒラキは現れた靈(ヒ)が “ラ” = 中心となり、意思氣(キ)(意識)として生まれることです。
そういった生成化育の神秘さを一年単位で日々知らせてくれるのが《地球暦》
産靈で内面へ向けた意識を、内側からどんどん外へ開放する靈楽は、私といふ存在を楽しんで♪発信して行こうと思います♪

〈数靈 1 マントラ〉

物事の始まりを示す数靈。原初の響き。靈(ヒ)・陽(ヒ)とも書き存在の本質は靈(ヒ)からできていることを表している。
   〈数靈力で望む未来を選びとるより〉


さて、このnoteに発信し始めたのが2020年2月9日、産靈181日間と靈楽181日間の間、ゼロ0にリセットする日でした。ちょうど一年前です。
大好きな私のマスター本〈数靈力で望む未来を選びとる〉を参考に、地球暦の産靈・靈楽のリズムと自分を重ねて、日々の思いや氣づきを綴ってきました。
わたしにとって、今ここはどこなのか。
産靈・靈楽の何日目なのか。
一年という流れを、円○で認識することで、太陽・月・地球の奏でるリズムと自分が調和してくることを体感しています。
驚くほどに、日々の数靈のkeywordやマントラと共鳴していたり、時空間の繋がりを感じることがとても多くなりました。それは私が乗ってる宇宙船《地球号》は太陽に対して何度の位置にいるのかを意識することへ繋がります。

大好きなことだから、言の葉にできること。

さて、これから誕生日へ向けての靈楽181日間は、産靈で育み現れた靈(ヒ)というツボミを思い切り楽しみ開いて行きますね♪ どんな花が咲くのかな♪

どうもありがとう

時を超えてめぐり合う 
すべてのいのちの物語

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