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君と歩く この新しい道 特別じゃなくて ただ自然に 一歩ずつ進む 僕らのリズムで 晴れた日も 雨の日も 君と笑いながら 未来を描こう どこまでも
知らぬ間に 芽吹く光 浴びて 新しき風 広がる波紋 新たな道よ 明日へ続く さぁ 歩き出そう
ほっといて ほっといて 今日は何もしたくない 空を見上げて ほっといて ほっといて 明日は くるから
種を蒔き 時を重ねて 風を待つよ 実る日を信じ 芽吹く時こそ 歩みを進め 新たな光 [end]
光浴び 胸に響ける 鼓動を感じて 一歩踏み出す 夢の道よ 光を追いかけ 進んでゆく
ゆっくりと ゆっくりと身を任せ 日々の歩みが 空に溶けゆく ゆっくりと 穏やかに流れ 雲とともに
月の光 静かに揺れて うさぎ 空を舞い 夜風に 想い乗せ 淡い夢 空に広がり 永遠(とわ)に続く
窓の外 浮かぶ雲 心揺れて 問いかける 明日は晴れるか 静かな夜に 夢を抱いて 明日を待つ
思いつつ うたた寝すれば 夢の中 君が浮かびて 心は揺れる 夢と知れば 目覚めたくなく そのままで
夏の終わり 霞たなびき 風に香るよ 静かに広がる 街の夕暮れ 秋の息吹が そっと寄り添い 空を見上げて
スマホ越し 君を想えば 夜の静けさ 心を照らす 通わぬ心 月の光よ 君へ伝えて この恋のゆくえ
花の色 移ろいゆくよ 時の流れに 心を重ね 静かに揺れて いたづらに 日々は過ぎても 想いは残る
子を送り 背中を見つめ 朝の光に 花咲きほころぶ 大地の息吹 歩み進めば 風が囁く 喜びとともに
窓にさす 穏やかな光 花びら揺れて 風の中舞う しず心 淡き色 空に広がり 夢に舞う しず心