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君と歩く この新しい道 特別じゃなくて ただ自然に 一歩ずつ進む 僕らのリズムで 晴れた日も 雨の日も 君と笑いながら 未来を描こう どこまでも
朝の風が 頬を撫でて 今日がまた 始まるよ 新しい日差し 未来を照らして 笑顔で迎えに行こう
朝の光 窓越しに揺れて 静かな街が 目を覚ます 心の片隅に そっと広がる 今日がまた始まる
風が吹き 未来の道が 開けてゆくよ 君と歩んでく 明日へ向かって 何も恐れずに 光の中を 駆け抜けていこう
揺れる空 光が差し込む 未来はきっと 君の手の中 迷わないで その足で進めば 全てが輝く 光の先へ
君の色 空に広がって 風に踊るよ 新しい未来 夢の欠片を 集めて描こう 世界は今、君の手の中
過ぎた時間 君と歩んだ 影が今でも ここに残ってる 消えない記憶が 未来を照らす 君との道は まだ続いてる
離れても 君の声だけ 風に乗って 耳に響いてる この寂しささえ 愛に変わるから 遠く離れても 心はそばに
揺れる心 君を想えば 遠くなる空に 答えを探して 届かぬ声でも 夢は消えずに 君がいる場所へ また進んでゆく
消えゆく日々 それでも君は 残された光 そっと照らしてる 終わらない夢を 抱きしめながら 君と歩む道 まだ続いてく
触れた指先に 未来が映る 言葉はいらない 感じるだけでいい つなぐ手が 見つけた答え 迷っても 離さないで ふたりの道は ここから始まる
触れた手に 温もり感じて 心通わせ 静かに過ぎる その手があれば 時も止まるよ 夢のように
忘れずに 頭の片隅 君がいつも そっといるよ 日々の あわただしさも 乗り越えられる
風に乗り 時を超えてゆく いにしえの景 優雅に映る 古の調べ 心に響き 夢のごとく