【全文掲載】Eightリニューアル記者会見
こんにちは。
「Eight」のnote編集担当です。
名刺アプリ「Eight」は、2023年9月26日に スマホをかざすだけで名刺交換が完了する「タッチ名刺交換」をリリースし新たにリニューアルしました。
メディア向けに記者会見を行い多くのメディアに掲載いただきました。
今回のnoteでは、メディア向けの記者会見で発表した内容全文をスライドと共に皆さまにお届けします。
ぜひご覧ください。
SansanとEightについて
話者:塩見
こんにちは
Sansan株式会社 取締役/執行役員
Eight事業部 事業部長の塩見です。
本日、名刺アプリとして進化するEightを、
皆さまにご紹介できることを、とても嬉しく思っています。
当社のミッションは、「出会いからイノベーション生み出す」です。
人と人との出会い、企業と人との出会い、そして企業と企業との出会いに、テクノロジーの力で、イノベーションをもたらす。
そして、私たちのサービスを使うユーザー企業の皆様にイノベーション起こしてていただく。そんなミッションを掲げています。
このミッションを実現するべく、 当社は「働き方を変えるDXサービス」を提供しています。
「Eight」のほか、営業DXサービス「Sansan」や、インボイス管理サービス「Bill One」、 契約DXサービス「Contract One」など、多様なサービスを提供しています。
Eightは、主に個人のユーザーを対象にしています。2012年に提供を開始し、今年で11周年となりました。
ビジネスパーソンの出会いを後押しをしてきた結果、現在は330万人を超えるユーザーにご利用いただいています。
また中小企業向けの名刺管理サービス「Eight Team」も、4000社を超える企業に、導入いただいています。
当初は、名刺管理のためのアプリとして提供をはじめましたが、この11年間に拡充した機能は数えきれず、SNS機能の追加や、直近ではキャリアプロフィール「Eight」として、ビジネスパーソンと企業の出会いをサポートしてきました。
Eightは、BtoB領域のイベント事業にも力を入れてきました。
累計10万人以上のビジネスパーソンが参加した、Climbersをはじめ、2023年4月には東京ビッグサイトに延べ1万8千人に来場いただいた「Eight Networking EXPO 2023」を開催しました。
イベントビジネスは今後さらに強化し、ビジネスパーソンの出会いの場を創出していきます。
アプリ刷新の背景
そして、今回新たにアプリを刷新。
今までにない新しい名刺交換機能を実装します。
スマホ同士をかざすだけで名刺交換が完了する「タッチ名刺交換」です。
これまでのEightは、出会いの証である紙の名刺を起点に、ビジネスパーソンの出会いや、その後のつながり、キャリア形成をサポートしてきました。
これからのEightは、名刺管理にとどまらず、ビジネスパーソンの出会いの体験、そのものを進化させていきます。
新しいEightがあれば、紙の名刺をはじめとした、物理的な名刺が不要になります。
名刺情報をデータ化したデジタル名刺を、アプリ一つで瞬時に交換することができます。
デジタル名刺を交換することで、Eight内でビジネスパーソン同士がつながります。
名刺交換相手の部署異動や昇進、転職に合わせて自動で更新されるので、相手の近況をスマートに把握することが可能です。
紙の名刺の撮影は不要となり、タッチ一つで相手とつながり続けることができます。
ビジネスパーソン個々人が、これまで培ってきた人脈を活かして、ビジネス機会を創出できる。
Eightなら、名刺交換から名刺管理、その後の名刺交換相手の直近の所属先・ポジションの把握まで、その全てが、スマホ一つで対応できます。
2012年、Eightの提供を開始したとき、私たちが掲げたテーマは「紙の名刺がいらない世界をつくる」というものでした。
今回のリニューアル、そしてタッチ名刺交換の提供により、このテーマをいよいよ実現するときが来た、と感じています。
次に今回のリニューアルに至った背景をお伝えします。
2020年の年明けから広がった、新型コロナウイルス。
外出の自粛やリモートワークの加速など、大きな社会変容が起こり、誰もが影響を受けました。
人々の生活様式がさまざまな面で変化を迎えた一つの例として、デジタル技術を活用した決済方法が挙げられます。
経済産業省の調査によると、2019年には26%だったキャッシュレス経済比率は、2022年には36%を超えました。
特に、スマホ一つで完結する、QRコード決済やバーコード決済が急増しています。
かさばる現金を持ち歩かずに、スマートに決済したいというニーズが高まっていることが伺えます。
ビジネスの世界でも、チャットツールやビデオツールなど、デジタル技術が発達しています。
ビジネスタイムからプライベートまで、スマホ一つで仕事を完結させるビジネスパーソンが、増加してきているように感じます。
新型コロナウイルスは、Eightにも大きな影響を与えました。
Eightの名刺取り込み枚数も、新型コロナウイルスの前後で大きく変化しました。
2019年5月1日から8月31日、コロナ期間前のEight名刺取り込み枚数を100%とし、
2021年と、今年の同時期を比較したグラフがこちらです。
コロナ期間中の2021年には、名刺取り込みの枚数が約60%ほどに減少しました。
しかし、2023年5月1日から8月31日、コロナ前の同時期と比べて名刺の取り込み枚数は、103%まで増加しています。
Eightのデータからも、コロナ前と同等以上にオフラインでの出会いが戻ってきていることがわかります。
コロナ禍の期間中、Eightはさまざまなアップデートを行いました。
コロナ禍で、対面の出会いが、生まれにくい状況になったことを受け、オンライン名刺交換機能をアップデートし、オンラインでの商談や、会議での利用を促すため、オンライン名刺のQRコード付きバーチャル背景を用意しました。
紙の名刺だけでなく、オンライン名刺を活用することにより、目まぐるしく変化するビジネス環境においても、新たな出会いの機会を作り、その出会いを記録していくことができるようになりました。
2022年には、ビジネスパーソン同士の出会いだけでなく、ビジネスパーソンと企業の出会いを後押し、ユーザーのキャリア形成をサポートすべく、キャリアプロフィール「Eight」としてプロダクトを進化させました。
Eightは、立ち上げから一貫して、ビジネスパーソンの出会いを後押ししてきました。
そしてコロナ禍が明けた2023年、ビジネスパーソンの出会いは、オフラインに戻ってきています。
ビジネスパーソンのオフライン回帰を受け、Eightはキャリアプロフィール「Eight」から名刺アプリ「Eight」として進化し、ビジネスパーソンの出会いを更に加速させるために、本質的な価値を研ぎ澄ましていくことを決めました。
紙名刺の課題とデジタル名刺のニーズ
コロナ禍が収束し、商談、展示会など、ビジネスパーソンの出会いの場は、オフラインに戻ってきています。
しかし、紙の名刺には、多くの課題があると考えます。
当社が行った調査でも、約5割のビジネスパーソンが、紙の名刺に関するトラブルの経験があることがわかりました。
特に「商談時に名刺を切らした」「商談時に名刺ケースを忘れた」「交換した名刺を紛失した」この3つのトラブルを経験した方が多いことがわかりました。
皆さんも、経験したことがあるのではないでしょうか。
次のスライドは、デジタル名刺に関する調査結果です。
ビジネスパーソン1000名のうち、79%は現在「紙の名刺」を使用していることが分かりました。
今後どのような名刺を使いたいか、という質問に対して「紙の名刺」を選んだビジネスパーソンは 56%となっており、38.8%は、「デジタル名刺」もしくは「紙の名刺とデジタル名刺を併用」を希望していることが判明しました。
普段、紙の名刺で商談を行っているビジネスパーソンもデジタル名刺へのニーズが高まっていることが調査結果から見えてきました。
新しいEightに込めた想い
「スマホ一つで名刺交換から名刺管理まで可能に」
Eightは、本日リリースする新しい名刺交換機能を通して、名刺はデジタルで交換することを当たり前にしたいと思っています。
これまでのEightでは、ビジネスパーソンの紙の名刺を、デジタルで管理するものでした。
これからのEightは、名刺交換機能を実装し、ビジネスパーソンの出会いのはじまりから、デジタル化し、出会いの体験そのものの向上に向き合います。
本日、新たに進化したEightのタグラインをご覧ください。
新しいEightなら、紙の名刺をはじめとした、物理的な名刺が不要になります。
出会いの始まりから、名刺管理、その後の名刺交換相手の直近の所属先・ポジションの把握まで。
その全てを、Eight一つで完結できます。
今回の、リニューアルに合わせてロゴデザインを刷新しました。
新しいEightの、ロゴデザインをご紹介します。
こちらが新しいEightのロゴです。新しいロゴには、このような想いを込めました。
Eightの新しいステートメントを紹介させてください。
これからの名刺交換は、お互いのスマホをかざすだけ。
Eightで交換したデジタル名刺なら、
昇進・異動・転職などの情報が自動で更新されるため、
相手の近況をスマートに把握できます。
昔、知り合ったあの人と。転職した元同僚と。
いつかまたビジネスの機会があるかもしれません。
Eightは価値ある出会いをタッチでつなぐ、
ビジネスのための名刺アプリです。
Eightは、これからも、ビジネスパーソンの、出会いのあり方そのものを、変えていけるように、さらに機能を磨き上げていきます。
ここからは、新しくなった名刺アプリ「Eight」の機能の詳細を説明します。
新たなEightの画面をご覧いただきながら、ユーザーにどんな体験を提供できるのか、今後の事業に、どのようにインパクトを与えるのか、Eight事業部ビジネス推進部の橋本より説明します。
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Eight機能紹介
話者:橋本
こんにちは
Sansan株式会社
Eight事業部 ビジネス推進部副部長の橋本です。
まずはじめに簡単に自己紹介をさせてください。
2019年にSansanに入社し、『Eight Career Design』立ち上げ期にセールス面を中心に携わりました。
その後、Eight Career Designのマーケティング、サービス責任者を経て、
現在は、EightのBtoBサービス全般を管轄するビジネス推進部の副部長を務めています。
私から新しくなったEightでできること、今後の事業についてお話しします。
まずは、リニューアルしたEightの、TOP画面をご覧ください。
こちらが新たなEightのホーム画面です。
「名刺交換」「フィード」「カメラ」「連絡先」「自分」
5つのタブで構成されています。
「名刺交換」タブでは、今回新たに開発した、新機能タッチ名刺交換が行えます。
「フィード」タブでは、知り合いの近況や同業他社の最新ニュースなどをご覧いただくことが可能です。
「カメラ」タブは、紙の名刺を撮影して、取り込むことができます。
「連絡先」タブでは、これまで名刺交換をおこなった、知り合いの連絡先を確認できます。
「自分」タブでは、ユーザー自身の職歴や学歴などのプロフィールの確認と編集、またご自分の投稿内容を確認することができます。
Eightは、今回のリニューアルでアプリのファーストビューを「名刺交換タブ」に設定しました。
これまでの名刺管理にとどまらず「名刺交換」というビジネスパーソンの、出会いのはじまりの体験、そのものを進化させていきたい、そんな意志を強く込めています。
それでは、早速「名刺交換タブ」についてご説明いたします。
「名刺交換」では、新機能「タッチ名刺交換」に加えて、「QRコード」「URLリンク」を活用した、名刺交換体験を行うことが可能です。
まずは新機能「タッチ名刺交換」をご紹介します。
タッチ名刺交換は、スマホ一つで、名刺交換から管理までを実現するための、第一歩となる重要な新機能です。
Eightユーザー同士が、スマホをかざすだけであっという間にデジタル名刺を交換することができます。
名刺交換タブを開いた状態で、近くのEightユーザーを検知すると、次の画面に切り替わります。
検出中です。端末を近づけてくださいと表示されました。
スマホとスマホをかざすだけでBluetoothで瞬時にデジタル名刺を交換します。
名刺交換が完了しました。
画面にも、名刺交換が完了した旨が表示されます。
ぜひみなさまにも実際にご体験いただきたいのですが、紙の名刺交換の体験を遙かに超えるスムーズな名刺交換の体験ができる環境を整えました。
タッチ名刺交換であれば「商談時の名刺切れ」「交換した名刺の紛失」といった、紙の名刺が抱える課題を解決することができます。
Eightでは、この体験を今後の名刺交換のスタンダードにしていきたいと考えています。
次に名刺交換をおこなった相手のプロフィール情報を確認してみましょう。
「プロフィールを確認する」をタップすると 相手の情報を確認することができます。
プロフィール画面では、名刺交換相手の、詳細情報を確認することができます。
所属組織、住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどの情報はもちろんのこと、接点のある同僚やこれまでのキャリアのサマリ、近況を確認することが可能です。
スマホ同士をかざすだけで、紙の名刺以上のさまざまな情報を把握することができます。
一度ファーストビューの「名刺交換」タブに戻ります。
タッチ名刺交換は、Eightユーザー同士の新しい名刺交換機能です。
Eightを使っていないビジネスパーソンとの名刺交換は「QRコード」と「URL」で対応することが可能です。これらの機能は、以前から実装されていたものでしたが、今回のリニューアルで名刺交換タブに集約しました。
二つの機能の活用方法を説明します。
まずはQRコードを活用した名刺交換方法を説明します。
「Eightを使っていない人にデジタル名刺を渡す」の下部にある
QRコードをタップすると次の画面に遷移します。
QRコードの画面が表示されました。
こちらのQRコードをスマホのカメラで読み取ってもらうだけで、デジタル名刺を送ることができます。
送られたデジタル名刺は、相手のスマホ内で確認できます。
QRコードの説明は以上です。
一度、ファーストビューの「名刺交換」タブに戻ります。
次にURLで名刺交換を行う方法を説明します。
「Eightを使っていない人にデジタル名刺を渡す」の下部にある
「URL」をタップすると次のようなアクションシートが開きます。
アクションシートでは、メッセージやメールなどで、デジタル名刺のURLを送ることができます。
QRコードの他にも、こちらを活用して相手に名刺情報を渡すことができます。
再度、ファーストビューの「名刺交換」タブに戻ります。
いかがだったでしょうか。
紙の名刺交換に変わる、新しい名刺交換の体験をご覧いただきました。
Eightはこれらの機能をさらに磨き上げ、今後の名刺交換のスタンダードをつくっていきます。
タッチ名刺交換で出会い、名刺情報を獲得。
相手のプロフィールページへ飛ぶと、紙の名刺に記載されている以上の情報を確認することができます。
さらにデジタル名刺は、相手の転職や昇進のたびに更新され続けるので相手の近況をスマートに把握し続けることができます。
価値ある出会いをタッチでつなぎ、その後の管理から活用まで、スマホ一つで完結させる。
Eightは、ビジネスのための名刺アプリとして新たに進化します。
次にタッチ名刺交換の活用シーンについてお話します。
タッチ名刺交換の活用シーン
タッチ名刺交換は、ビジネスパーソンが集まるあらゆる場面で活用ができると考えています。
取引先とのオフライン商談はもちろんのこと
オフラインイベントや大規模なカンファレンス。
ビジネスパーソンのオフの懇親会やコミュニティ、交流会など
オフラインにおけるビジネスパーソンの出会いのはじまりは、タッチ名刺交換で行われることが、当たり前の世界を目指します。
タッチ名刺交換であれば、
「商談時の名刺切れ」「交換した名刺の紛失」「Eightへの取り込み」といった課題を解決し、スマートな名刺交換体験が可能です。
次にタッチ名刺交換とイベント事業との連携について説明します。
冒頭で塩見からありましたが、Eightはこれまでにも、さまざまなオフラインイベントを主催してきました。
11月には、東京ビックサイトでスタートアップ産業に特化した、オフラインイベントを開催します。
※イベントは終了しました。
新機能タッチ名刺交換は「名刺切れ」が発生しやすいオフラインイベントやカンファレンスとも相性が高いと考えており、11月に開催するイベントをはじめ、今後Eightが主催する、オフラインイベントでタッチ名刺交換の活用を推進していきます。
自社開催のイベントの他にも、外部企業が開催するイベントとの連携も、複数社決まっています。
今年の11月に開催する、株式会社ナノベーションの主催イベント『リテールアジェンダ2023』など、複数のイベントでEightを使った名刺交換をご利用いただけます。
Eightは、タッチ名刺交換を通じて、オフラインイベントでは欠かせないポジションを築いていきたいと考えています。
また来年の年明けには、イベントシーンで活用できる新たな機能をリリース予定です。
スムーズな受付体験を目的とした、タッチ一つでイベントの受付が完結する機能です。
名刺アプリ「Eight」が個人IDとなり、スマホをかざすだけで、受付対応が完了する機能です。
従来のイベント受付では、受付対応スタッフが来場者の名刺を回収していました。
今後は、少人数の受付スタッフで対応できるオペレーションを整えていきます。
Eightの事業戦略
新しくなったEightの機能、活用についていかがだったでしょうか。
昨今、さまざまなデジタル名刺や、連絡先交換ツールが存在していますが、Eightなら、名刺情報だけでなく、プロフィール情報まで交換できます。
何より、Eightには、330万人を超えるユーザーがいます。
今日から、この330万人のユーザーが、全く新しい名刺交換体験をはじめます。
私たちはここから、今後の日本のビジネスのスタンダードになる、そんなタッチ名刺交換体験を広めていきます。
次に今後の事業戦略についてお話しします。
Eightは、今回のリニューアルをきっかけに、ユーザー数と名刺交換枚数の両方を拡大していきたいと考えています。
タッチ名刺交換を利用するアクティブなユーザーを増やすことで、有料の個人向けプレミアム機能や中小企業向けサービス「Eight Team」など、隣接するサービスの売上拡大に寄与すると考えています。
また、今回のリニューアルで、Eightが主催するイベントの参加体験を向上します。タッチ名刺交換がイベントへの集客、満足度向上を後押しすることで、事業成長につなげていきます。
Eightは新たに「名刺アプリ」となり、これまで以上にビジネスパーソンの出会いを後押ししていきます。
私からのプレゼンテーションは以上となります。
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Eightが目指す世界
話者:塩見
Eightリニューアルについてのプレゼンテーションはいかがだったでしょうか。
Eightは、ずっと「紙の名刺がいらない世界」を目指してきました。「名刺アプリが、名刺のない世界を目指す」と言うと、矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、私たちは、名刺という概念をさらに進化させたいと思っています。
本日リリースしたタッチ名刺交換。
新たに進化したEightが「紙の名刺がいらない世界」をつくるための、大きな一歩だと考えています。
社会人になったら誰しもが紙の名刺を持つように、Eightがビジネスパーソンの必需品になっていきたい。
学生時代から始まり、引退するまでのビジネス人生を支え続けたいと思っています。
「ビジネスインフラになる」これは、私たちが実現したいビジョンです。
Eightは紙の名刺に変わる、ビジネスパーソンの新たなビジネスインフラになることを目指しています。
私たちからのプレゼンは以上となります、ご清聴ありがとうございました。
【名刺アプリ「Eight」のダウンロードはこちらから▼】
名刺アプリ「Eight」
【Eight Teamを詳しくしりたい方はこちらから▼】
Eight Team - 中小企業向け名刺管理サービス
【Eightを詳しく知りたい方はこちら】
中小企業向け名刺管理サービス「Eight Team」の公式ブログ
プロフェッショナル転職メディア「Eight Career Design」
Eight公式X
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