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大人になれねぇロリコン

俺がまだ子供だからロリコンなんじゃねぇかと思う。おねショタ好きもだ。
思えば年長者として立ち振る舞った経験が全く無い。
———いや、
高校生の時、†𝑮𝒓𝒂𝒏𝒃𝒍𝒖𝒆 𝑭𝒂𝒏𝒕𝒂𝒔𝒚†で年齢を隠して†団長†をやっていた時は大人ぶっていたっけか———


親戚の中では一番最後に産まれたので、従妹がガキ産むまでの20年間ずっとガキ扱いされていた。部活動とかサークルは大体1年で辞めてたしバイトはほぼワンオペだったので引継ぎで社員と話すくらい、ツイッターで知り合った人も一人を除いて年上だ。

そんなこんなで年長者になったことが無く、常に年長者に助けられる人生を送ってきた俺は自発的に行動するとか、気を利かせるとかそういうのができない。その上、助けて貰える・貰いたいという甘えがある。

その辺りのことを今まで自覚することは無かったのだが、社会人になって自立した大人扱いされ始め、周りの自立した大人との関わりの中で自分が甘えたガキだと感じるようになった。

分かりやすいのは陽キャに混ざってやったバレーで、誰かがボールを返してくれるだろと思ってるので自分の近くにボールが飛んできても足が動かない、そしてボールを取れなかったことを気遣われる。悔しすぎるだろ。

精神的がそれなので技術面で何か誇れるものがあれば良かったのだが青春を†𝑮𝒓𝒂𝒏𝒃𝒍𝒖𝒆 𝑭𝒂𝒏𝒕𝒂𝒔𝒚†に費やしたので特にない。
強いて言えば・・・


ア○ウェイ勧めに来たジモティー野郎と遊んだ

このちんこが揺れる半裸のおっさんを積み上げる汚い動物タワーバトルと

1年振りにしたら16分だった 76回目の登頂

下半身が壺のおっさんのハンマーを操作して登山するゲームが上手い。
終わりだ———

そんなこんなでロリが好きな理由は俺が子供で、恋愛対象が変化してないからか、ロリの前では比較的に大人になれるからなのかなあと思った。
あとお姉さんっていいよね。俺を甘やかしてくれるので。
現実の女は等しく責任能力がないガキなのでお姉さんは存在しないが。
終わりだ———


次のnoteはジモティーで知り合った人妻?とその子供(障碍者15歳♀)とカラオケに行くことになったのでそれになるかもしれない。

そのジモティーで友達つくるために色々したけど、俺が本当に欲しかったのは"おとわっか"の話ができる知り合いなんだよねって思った。ディーダのちんぽ気持ち良すぎるだろ!ちんぽ!
あと"ぷにるは可愛いスライム" ぷにゃ⁉ぷにゃ~!!

俺も可愛いだけで許される存在になりてぇなぁ

ぷにゃ!ほにゃ!?ぷにゃ!ぷにゃ!?ほにゃあ!ぷにゃ~!!



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