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初恋と夢の話

夢とは目標とかそういうのでは無く、寝ている時に見る方である。
俺が夢を叶えたら捕まるんだよね。


 最近は幼少期の追体験のような夢や家族と過ごしている夢をよく見る。
家族の夢に関しては実家に帰りたい気持ちが夢となって発現してるんだろうなあという感じだ。
 幼少期の夢はその頃が一番楽しかったからだろうね。
一目惚れした女の子とスマブラXを通して仲良くなったり、クラスの出し物で俺発案のアルゴリズム体操を踊ったり、地元の祭りで太鼓叩いたり、火遊びして通報されたり…本当に楽しかった。

 そんなこんなで明るい夢ばかり、しかも過去の栄光ばかりを見せられるので寝起きが結構キツかったりする。

そうでもないかもしれない

今回は当時の思い出をちょっとだけ書こうかなって思う。
それに合わせて今楽しんでることも少し。

二次元の女の子

 夢でよく出てくるのは初恋の女の子だ。彼女は小学2年生の時に俺が一目惚れをして、その翌年に同じクラスになり、前述のとおりスマブラXを通して仲良くなった。
 当時俺はスマブラXをやりこんでおり、なんなら学年で一番強かったかもしれない。ヌンチャクでカービィを使ってた。

これね

 彼女は学年で2番目に強かったので対戦が組まれることになり、そこから一緒に遊ぶようになった。彼女はGCコンのウルフ使いだった。
カッコよすぎるだろ…性格は男勝りでそういうところも好きだった。
彼女との交友は続いたが、小学6年生の2学期に俺が引っ越しすることになり、進学校の高校で再会しようと約束をしてお別れをした。
お別れの手紙には「友達として好き」ということが強調して書かれていた。

 その後、高校で再会したが彼女は"女"になっていた。当時愛した彼女は何処にもいなかった。

 ここで小見出しの「二次元の女の子」になるのだが、これは俺が今楽しんでいることだ。二次元の女の子は最高だし、彼女は俺が二次元の女の子にハマっている間は夢に出てこない。

初恋の女の子が出てくる夢は楽しいけど苦しいんだ。

 プリコネではミミちゃん(10歳)が1番好きだ。ロリには利他的な慈愛がある。"女"には無い。女は毛が生えたら終わり。

 最近のソシャゲの女の子は「主人公よりフィジカルが強いけど見た目と精神は幼くて主人公の権力下にある」のが特徴だよね。可哀想な境遇というオプションもついている。
急にそういうキャラが無理になって色々ソシャゲ辞めたらまた夢に彼女が出てくるようになった。助けて

 今は"児玉まりあ文学集成"に出てくる児玉まりあさんが好き。
言葉で表現するのはちょっと難しいけど理想の女性像がそこにあって~🤞🤓



最後に


自分のnoteを紹介して頂いて、褒めて貰ったぁ。
こういうの嬉しいね。
noteを書くのが今後の楽しみになるかもしれない。

これからも女性の皆さんの社会勉強の為に頑張ります!



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