離乳食をなかなか食べてくれない

一生懸命作ったのに
全然食べてくれない
それがほぼ毎日続く

泣きたくなる

食べさせないと
食べさせないと
食べさせないと

虐待になっちゃう
私が生んだんだからなんとかしなくちゃと

自分を責めていませんか

もしそうであればこちらの本を読んでみて


あまりにも食の細い 菜穂さん
(一食が 小さなスプーン一杯 やうどん一本の日もあるほど)
両親と祖父母 大人4人がかりで
食べて欲しくて格闘した過去が書かれています。


女神にも覚えがあります
正座して箸の持ち方をしかられつつ
食べたくないものまで
もられ
食べるまでじっと座ってないといけない

家族の夕ご飯が大嫌いでした

そうなんです

食べ物というより
その場の 空間の 
何でも好き嫌いなく食べさせなければ
きちんとした箸の持ち方をしつけなければ
という大人たちのピリピリした空氣感が何より嫌いで
1人で自由に食べれる 孤食が子供の頃どれほど嬉しかったかわかりません

7人家族でそれは許されず
いつも誰か大人が一緒でした



もしかしたらピリピリした
ねばならない空氣感での食事が原因かもしれません


*食べなくてもいい
*汚してもいい
*手で握って食べてもいいよ
というリラックスして朗らかな状態の大人と食べたら
(とにかく大人の精神状態を変える 食べなくてもオッケーだよ)

食事の時間のトラウマが
パチンと切り替わって
自分からパクリと食べる瞬間が訪れるかもしれません

というのも
スピリチュアルな業界の方に多いのですが


不食の方がいらっしゃるからです

大自然のプラーナからエネルギーを得ている方や

人に触れることで命のともしびを
活性化させている方もいらっしゃいます

女神も実は痔の治療をした後に
あまりにも排泄が痛くて
食べるのがこわくなって水分のみで
ほぼ食べていない時期があったのですが

友人からのヒーリングのエネルギーで生きていた時期があります
あのままじゃ本当に即身仏になりそうな勢いでした


しかもそのような
食の細い子供は 人の本氣を摂取しているところがあります

体を丈夫にしたい 大きく成長させたい 健康にしたい
その願いを乗せた愛情を注ぎながら
接してあげることが

経口摂取より吸収が早いのでは?

私水飲んでも太っちゃうの
のプラーナ版みたいな


これからの人類は

食べる

ことに色々なバリエーションが出てきている


大自然のプラーナ

人から出ているエネルギー

動物や植物 海や山 大地の氣



それが当たり前になってゆく


















あなたのお布施で生きています。感謝🙏