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支配者スイッチ・帰 「政治」

こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

今回は「帰ってきた支配者スイッチ」。

お馴染みの2人に加え、勝手に召喚した青猫さんも交えて始めていきましょう。


それでは、ポチっとな♪






「ヨシヒコや、久し振りのこの感じ、緊張するのう。」

「全くで御座いますな。そして、青猫殿が横におるので更に緊張感が高まりまする。」

『どうしたの2人とも。ほれほれ、リラックスリラックス♪』

「青猫殿が、昨夜いきなり展開を読んでしまうから悩んでおるのでは御座らんか。」

「余はもう慣れてきたぞ。ではヨシヒコや、宜しく頼む。」

「閣下のその性格が羨ましいですぞ。今回の議題は【政治】で御座る。」

『民主?独裁?何でも良いわよ♪かかってらっしゃい!』

「…余はお手柔らかに頼むぞ。」

「ではまず閣下。民主主義政治とは何ですかな?」

「人民の、人民による、人民のための政治。なのであろう?」

『本来ならそうなのよね。でも、本当に人民のためにしてると思う?』

「青猫殿、いきなり核心を突かないで頂きたい。まあ、大真面目にそんな事をしようものなら消されてしまいますな。」

「消されるとは穏やかではないが…。しかし歴史はそうであるな。」

「結論から言いますぞ。政治は人民のためではなく、スポンサーのためにやっておりまする。」

『あら、ズバリ言っちゃうわね。』

「放っておくと青猫殿が言ってしまわれるでしょう?」

「スポンサーとは誰じゃ?テレビでもあるまいし。」

「仕組みはテレビと対して変わりませぬ。多額の税金を収めてくれる企業、その利益のために少しずつねじ曲げていきまする。」

『厄介な事に、普通に法案条文を読んでてもなかなか理解できないのよね。』

「2人掛かりで責め立てられている氣分であるな…。」

「例えばですぞ、今自民党が手掛けておる憲法改正案、基本的人権の尊重の部分が削除されようとしておりまする。」

『広い解釈を取れる人にはこの変更が如何に恐ろしいものか分かるんだけど、興味のない人にとってはだから何なの?くらいにされちゃうのよ。』

「それすなわち、政府が人権侵害を認めるような法案を通しても文句が言えないので御座る。」

『尊重義務がなくなっちゃってるから。強制徴兵とか、今の緊急事態宣言より過激な事が簡単に出来ちゃうのよ。』

「これは、思っていたよりもツラい展開であるな…。」

「まあちょっと話を戻しましょうか。添加物の表示義務の緩和化など、どさくさに紛れ結構色々と企業よりに法律は変えられておりまする。」

『産地偽装も不問にする事にしたわね。何でもかんでもやり放題よ。』

「しかし、閣下のお好きなテレビではそんな事は露も報道しておりませんな。何故だと思います?」

「…消費者のためにそんな事を事細やかに説明すれば、企業の利益を損ねかねないから、…であるか?」

『流石閣下ね。飲み込みは早いじゃない!』

「左様、要するに政府にとって都合の悪いことはテレビにとっても都合の悪いこと。すなわち、テレビも政府も人民を騙し騙して企業の利益を尊重するものなので御座る。」

『流れが分かってたから、相槌や説明も楽だったわ。ヨシヒコりんも流石ね♪』

「…ここではヨシヒコりんは止めて下さらんか?」

『うふふ、可愛くていい感じなのに。』

「おや。閣下、付いて来られてますか?」

「散々突っ走っておって今更聞くでないわ!ヨシヒコが2人になったようで付いて行くのも精一杯じゃ。」

『精一杯でも付いて来られたなら大丈夫♪次も頑張るわよ!』

「次は、もう少し具体的な議題にしますかな。」

「帰ってきて早々じゃが、今後の展開に嫌な予感しかせぬな…。」

『さあ、張り切って行くわよ!』




以前の支配編はこちらに。バックナンバーも宜しくお願いします<(_ _)>


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