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身の回りのものに感謝を

こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

今回は遅ればせながら感謝企画参加第2段。

何回か参加したいと言っていながら、期日ギリギリでの2回目(^^;)

一応三回は書いておきたいと思っています。

今回は身の回りのものに感謝していきましょう。



妻との出会い、そして縁が繫がったことに感謝<(_ _)>

距離感を間違えて拗らせることに定評のあったわたしを、牽制しながらも受け入れてくれた事に感謝ですね。

お互いがお互いを唯一無二と思って接しているので、末永く感謝しあえる仲でありたいもんです。



息子の誕生、無事産まれてきてくれた事に感謝<(_ _)>

授かるところから胎内での生長、そして無事出産されるということが奇跡の連続なんだなと思います。

君に会えて本当に嬉しかったよ、有り難う。



さて、先週頭でちょいと旅行に行っていたのですが、道中の高速道路で少しばかしやらかしましてねぇ(^^;)

眠い中無理を押して走っていたら、ふと意識が途切れたときに工事による車線減少が目の前に迫ってまして。

手足のように動かせる愛車なので事なきを得ましたが、反省しきりです。

君でなかったら大惨事になっていたかもしれない。有り難う愛車<(_ _)>

それ以降は苦手なコーヒーガブ飲みして安全運転ですよ、ええ。



もうすぐなくなってしまう職場に感謝<(_ _)>

勘の良い方は氣付いてらっしゃるかもしれませんが、まあサブが有りましてですね。そのサブの方がもうすぐ閉店するんですよ。

元々は母親のコネで初めて、その後別の店舗に移り足掛け十数年。それまで何かと色々あった我が家の家計を地味に支えていてくれました。

子どもとの時間を優先していきたいので一旦はサブ生活に幕を下ろす予定です。

長年お世話になりました、有り難う御座います(つд`)



いつも安心して帰れる場所をくれる我が家に感謝<(_ _)>

今年は寝苦しさ回避のために寝室こそクーラーを付けてますが、リビングはなしでいってます。

窓を開けて扇風機と団扇ででも何とか凌げているところ。冬場の暖房は待ったなしだと思われますが(^^;)

春夏秋冬、きっちりと我が家を支えて頂き、有り難う御座います。



さて、今回はこのぐらいにしておきましょうか。

身の回りのものを当たり前と思わず、感謝を捧げると何か良いことがあるかもしれません。

「情けは人のためならず」同様に、感謝も回り回ってくるものだと思っていますので、日々積み重ねていきたいものです(^^)


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