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ぶじゅこの部屋 第15回

こんばんは、ぶじゅこの部屋へようこそ。

この番組は、毎週ゲストを勝手にお迎えしてじゅにーの一週間を振り返りながらお喋りさせてみるという、なさそうで良くある番組でございます。

欲の中続いた第15回のゲストはこのお人達。

「カッパちゃん&ヨリシコりん」です。

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「皆の衆、お待たせした!カッパちゃんと!」

「ヨリシコりんで御座います。」

はい、ようこそいらっしゃいました。

「今回は、乗っ取りや乱入ゲストではないのだな?正規に招かれたのだな?」

「左様で御座いますよ閣下!…もといカッパちゃん。やりましたね!」

出番を喜んでくれる人も少なからず居るみたいだしね。

「ああ、なんという幸せ!」

「頑張ってきた甲斐がありましたな!」

頑張る方向性はそれで良いのかい?(笑)

「これを、天下取りの足掛かりとなしてみせようぞ!」

「その意気で御座います、カッパちゃん!」

うちは、無添加が信条なんだけどね(笑)

「下らない駄洒落は放置して、早速始めていくぞよ。」

「御意!」

「意気込んでみたものの、最初の仕事が体当たりレポートとは…。」

「完全に若手芸人枠で御座いますよね?」

いやあ、でもいい味出してたよ。

「蕎麦すら満足に食えなかったからの…。」

「カッパちゃん、これも経験で御座る!」

色々と模索してるところなのよ。これもきっと何かの足しになるから。

「腹の足しにはならなんだ。」

「カッパちゃん、嘆いていては猫の餌すら買えませんぞ。次いきましょう!」

「じゅにー殿は、なんだかんだ定期的にサボ…休みを取っておるのう。」

「実際の所、こういった記事のウケも良いそうで御座る。」

ホントなんだか申し訳なくなるよ。

「今この時にやるべき事は沢山あるからの。たまには心に委ねてみても良いの。」

「カッパちゃん、我々も心のままに進みましょう。」

「ラーメン、食べたかったのう。余は蕎麦を食い損ねたというのに…。」

「カッパちゃん、そこまで蕎麦を引きずってらっしゃったので?」

…今度は普通のグルメレポートでもお願いするよ。

「その言葉、忘れるでないぞよ!」

「カッパちゃん、その欲にまみれた思いでは、引き寄せるものもままなりませぬぞ?無心で頑張りましょう。」

「ここのところ、消毒関連をよく取り上げておるようじゃな。」

とりあえず、関心を引きやすい領域だからね。難しいことばかり言っててもスルーされちゃうし。

「さり気なくもなく、有料記事に誘導されておりますが…。」

露骨な自覚はある(笑) でも、現状が続けば予測される未来の一つ。しっかり考えて貰うためには悪くない話だと思うんだけどな。

「身バレなど気にせず無料にすれば良かろうに。」

そういう訳にもいかないのよ(汗)

「…で、また短文であるな。週に二度はやり過ぎではないかのう?」

「世間でいう三連休は、仕事も一日はしとりましたが、家の用事や家族サービスに充てたかったらしいですぞ。」

そこ、サラッとバラさないで(笑)

「しかし、これだけオススメされるとはのう。我等も寄与出来ておるのか?」

「見てきたところ、企画もののお礼程度で御座った。」

いやいや、そこに至るまでの下地に、君達「支配者スイッチ」の影響は大きかったから!…多分。

「だと良いのだがのう。…む、そろそろ時間であるか!?」

「そのようで御座いますな。」

今回は有り難う御座いました。これからの活躍も期待してるからね!

「了解で御座る!此度のゲストは我々、カッパちゃんと!」

「ヨシヒコりんで御座いました。」

ではまた皆様、来週もよろしくお願い致します(^^)/




「じゅにー殿、そろそろネタ切れではないのかのう?」

「毎週我等でも構いませんのですがな。」


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