ぶじゅこの部屋 第12回
こんばんは、ぶじゅこの部屋へようこそ。
この番組は、毎週ゲストを勝手にお迎えしてじゅにーの一週間を振り返りながらお喋りさせてみるという、なさそうで良くある番組でございます。
乱流の中続いた第12回のゲストはこのお方。
「aokid&キマニ」さんです。
「ふふふ…やっと私達の出番が来ましたよ… やりましたねキマニさん。」
「kid、なんだかんだで紹介して貰えると嬉しいね。」
今回は、イレギュラーな閣下とヨシヒコを除けば初のダブルゲストということで、お二人ともよろしくお願いしますね。
では早速始めていきます。
「息子さんも麻雀が打てるとは家族麻雀が出来て良いですね。」
「この待ちは深い..深いんですよじゅにさん。息子さんやりますな。」
お二人を呼ぶからには、何かしら反応しやすそうなものを用意しないとと思って出したんだけど、意外と反響あった回でした。
「では次お願いします。」
「これも深い…深いす。薬剤師さんが言うところがまた深い…。」
「kid、さっきから深いしか言ってないよ。」
実は、眠いなと思いながら、日々思うことをつらつら書いただけなんだけどね。
「日々が深い…じゃあ次に行くす。」
「カレーまん、久しぶりに食べたくなりました。」
「じゅにさん三食用意してるんすよね。一体いつnoteを書いているのか… 私も時間が足りなくて困ってるす。」
時間の工面は本当に悩みどころだよ。みんなの記事も溜めてからしか読めなくなってきてるしね。では次いってみよう。
「もうしょうがないな… これが言えただけで満足す。」
「kid、それじゃ感想にならないじゃないか。しょうがないなあ。」
しょうがないから、次いきますね。
「琴花酒さんとじゅにさんは愛妻家として憧れなんす。喧嘩と言っても、私あまり怒らないんすよね。」
「kid、俺もあまり怒らないんだよね。」
私も殆ど怒らないんですよね。なんだこの流れは。しょうがないから最後のいきますね。
「消毒は手が荒れるから好きじゃないんです。仕事なので仕方なくやってますが。これはうがい用なんですね。」
「じゅにさんのこういう為になる話をこの間店に来た老人に見せようとしたんですが、失敗したす。 関係ない話すが、老人の洗脳は深いすな。」
「kid、今日は何でも深いんだな ;」
よし、何とか収録間に合った。お二人とも、今回はありがとうございました。次回のゲストは、誰が良いですかね?
「私のところによくコメントやスキをくれる方は殆ど出演してたので、kidに任せるよ。」
「カッピーの旦那も気になるところすが、あさきちさんとじゅにさんの対談を見てみたいすな。」
よし、では次回のゲストはあさきっちゃんで。
また来週、お楽しみに~。
「じゅにさん、よくこんなの毎週出来るすな。」
これ、正直労力と反響が見合ってないのよね(笑)
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