ベルサイユの薔薇

ワタシが、のどものころ、周りの女の子が熱狂していた。

ワタシは、子供の頃からの歴史書好き、なぜか SF小説も好き。歴史書を好んでたせいか、歴史小説の創られ話し?が、納得できず。??でした。おいおい、ルイ16世、そんな事言わないし、やらないよ。とか揚げ足取りしてしまい、創作本はダメでした。司馬遼太郎さんも、中年になってようやく読めるようになりました。

最近、昔し懐かしい「ベルサイユの薔薇」を譲っていただき、ようようまともに読破。

この時代としたら、出色のできのマンガやったんやなぁと再認識。歴史マンガ自体が少ないかったし、史実に大胆な架空を入れながら物語を広げていけている。
こんな、パワーあふれる物語やったのね!。数十年遅れて感動しつます。アンドレ〜、オスカル です。

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