ちょっと面白かったお話をひとつ
授業中、なぜか大爆笑したことを共有してもいいですか。ストレスについて大学の先生が解説されていまして。
ストレスっていうのは物理学からきた用語なんだそうです。日常会話ではよく「仕事がストレス」とかってよく言うけど、実はそれは間違いなんですよって話をされてたんですね。
厳密にいえば、
仕事(ストレスの原因)=ストレッサー
ストレッサーによる自分の身体の反応=ストレス
が正確なんだとか。
「でも『仕事がストレス』って言っている人に対して、『いやそれはストレスじゃなくてストレッサーだよ』って言ってたら友達が少なくなりそうな感じがしますのでやめておきましょう。」
って先生がおっしゃられまして、超笑ってしまいました。文章化するともしかしたらあんまり面白くないかもだけど(笑)
他にも大学の先生の発言で超笑かされています、いろいろと。なんか言葉の表現が独特な先生がいて、毎回ツボに入ってしまうことも。
大体そういう方は、おじいちゃん先生に多い気がします。専門分野におやじギャグを絡めた感じの印象。
そういえば考えてみると女性って、あまりおやじギャグを言わないですよね。なぜなんだろう。女性がおやじギャグみたいなことを言ってもいい気がするのに。
ふと気になって、Google先生でおやじギャグを調べてみたら、生成AIで↓のように解説文が表示されました。
いやもうこの例を見るだけで数回吹き出してしまいました。明日から使いたい。めちゃめちゃおもろい。
さすがGoogle先生。おやじギャグは脳の側頭連合野で生まれると言われていますって豆知識まで教えてくれてますね。勉強になるな~~~。あとで調べてみたら、おやじギャグ=側頭連合野はちゃんと合ってるみたい。
授業を受けていると、脳の部位を覚えないといけない場面が超絶たくさんあるんですが、いまだになかなか記憶に定着しなくて。きっと聞きなじみのない言葉が多いからでしょうね。
おやじギャグは側頭連合野、おやじギャグは側頭連合野って覚えておこうと思います。
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