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学校の中の発達障害

今日、離れて暮らす母親から一冊の本が届きました。



1ページ開いて…ふむふむ。

気づいたら半分読み終わってました。
必殺、興味あるもんだけは読むの一瞬技。笑
(差が激しいんです…すみません)

半分まで読んだ時点で特に心に刺さった文章がありました。

“大人は【登校】【成績】を目標にしがち”
"『毎日、学校に元気に通ってくれればそれでいい』しっかり勉強して将来に備えてほしい』どちらにも切実な思いがあり、よくわかるのですが、わたしはこの2つを【大人が陥りやすい罠】だと考えています”
〈本田秀夫〉

毎日元気に通って、とか
将来に備えて、とか
全ての親が願ってるんちゃうの?!?て

思ってました〜。

罠にはまってました〜。


そっかそっか…そうやんな…


だけど、罠にはまってても、


毎日学校に行ってほしい。笑顔で帰ってきてほしい。お友達と楽しい思い出を作って欲しい。
って…願っちゃいますよね。

そんなことを、考えるだけで
涙が出そうになるBBAです。
ほんと、涙もろくなってます、歳重ねるごとに。


自分の気持ちと葛藤しながら
明日残りの半分読みまーす!
本田先生さまさま👏


この本を送ってくれた母親にも感謝😊

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