酔っ払いの私たちは、深夜、都会をひた歩く。0時過ぎなのに開いている花屋さんを見つけ、そういえば母の日、何か買おう!と。
酔ったお連れ様は、実家の住所を忘れ、夜中に母親に電話(呆れられていた)。
伝票の踊った文字を見て、ケタケタ笑い、そしてこういう日が続けばいいな、と思った。
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