見出し画像

内側の殻を破るのは自分との戦い

殻は外から破るのではなくて内から破るのですね。
春馬さんの言葉は説得力があるから納得です!
どんな困難な時も内側の殻を数えきれないほど破ってきたことか、正に自分と戦ってきた春馬さん。
証拠にどんどん変化してキラキラさが色々な色を放ち輝いていました。

2017年のドラマ「オトナ高校」は同じ事務所の俳優のの関係で留学先から急遽もどり代役を果たしました。
放送時間も遅くて視聴率をとるのはもとから無理なのです。
断れない立場はもはやどうなのかと疑問だらけです。
一流俳優だし事務所の稼ぎ頭なのにね。

イケメン俳優で通用する春馬さんが、えっと驚くコミカルな役を演じました。
春馬さんの演技力やどんな役にでも真面目な姿勢があったからこそ、奇想天外な脚本内容を越えて品良いコメディドラマに保たれたのでは?
春馬さんの演技が面白さを引き出した作品の一つです。
非現実の設定に現実に居そうな男性を演じた。
身近にいそうな男性だからこそクスッと笑えるドラマだったのではないでしょうか。

マジ‼️
いつでもどこでも魅力的すぎです。
残された私たちは表現者三浦春馬メッセージを探し続ける日々なのです。
そして、美しい姿に再会する喜びを感じます。
何回も新しい感動を受けとっています。
そして気持ちがとても温かくなります。
春馬色の感情に満ちていき心が清らかになるのです。

https://natalie.mu/eiga/pp/otonakoukou/page/2



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?