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【モチベーションの保ち方】

おはようございます。
機動戦士ガンダムのことを「ロボットじゃない。あれはモビルスーツなんだよ」という言葉に共感しかない堀田です。
#別物なんだよ



本題の前にお知らせさせてください

僕が所属する劇団天文座の公演が7/4に控えています。
中々心が動かない僕を感動させてくれたり、面白い楽しい気持ちにさせてくれています。

個人的な楽しみでもあるので、7/4が待ち遠しいです。
ミュージックフェスというイベントに劇団が演劇するという、前衛的な試みをしております。

https://peraichi.com/landing_pages/view/sakefes2


楽しみにしてまーす。
がんばってくださーい!



もう一つ。
僕が手掛ける声劇の作成が決定しました。

決定も何もなく、僕が勝手に進めているだけなんですけども。
こんな僕の思いつきにも思える企画に乗っかってくれる人がいるんですね。

他劇団の方に声かけしてくれたり、脚本の感想を教えてくれたりと、
もはや僕一人の企画ではないなぁと思ってます。
責任を背負うのはこっちの勝手なので、勝手に背負いまーす。

収録は9~11月くらい。公開は12月ごろです。
むっちゃ面白いものを作ります。

見守っていてください。



そんなこんなで本題です。
今日お話しするテーマは【モチベーションの保ち方】です。
演劇も写真もイラストも関係なく、誰にでもハマるお話だと思います。


モチベーションとは、やる気ですよね。
世間一般的に言うと、モチベーションが高いから仕事の成果が出る。
モチベーションが高いから仕事を始めると思われているようです。

ですが一部の界隈で言われているように、順番が逆なんですね。
つまりモチベーションが高いから行動ではなく、
行動するからモチベーションが高くなる。

これ聞いてるだけだと全く理解できなくて、僕も何度かキャパオーバーしたのですが、
すごく本質的だなぁと思います。


「やる気が上がるときはいつですか?」と聞かれれば、
大体は「褒められたとき」とか「感謝されたとき」じゃないですか?

僕もそうです。
写真を褒められたり、感動しましたと言われた時、
自分の内側からこみ上げてくるものがあります。

褒められるときも、感謝される時も、結果を出していないと言われないじゃないですか。
「がんばってくれてありがとう」を言えるのは、めちゃくちゃ気遣いの出来る人くらいです。

お金を払っている人にそんなこと言える人は、まぁ見かけません。
もしかしたら「ちゃんと出来てるんやろか?」と確認したくなるかもしれない
「えっ、そんなやり方なん?」と疑ってしまうかもしれない。


でも、どんなことも始めはそうなんですよね。
「どんなもんなん?」って品定めされるものなんです。

だからまずは結果を出したら、モチベーションが上がるんだなぁと思っているだけで、充分だと思います。
次回は、【まず第一歩に必要なこと】についてお話していきます。


今日もよい一日を!


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