本日休養日、言葉について誓う

2024年令和6年2月如月15日木曜日、暖かい朝ですね。

本日は、ホテルのお部屋で、ゆっくり、過ごします。

領収書等の整理しています。

私は、難病、悪性新生物の治療の化学療法の副作用で、リウマチを発症しました。

その為、手指は、全て亜脱臼しております。その為、買い物の際、レジ前でモタモタしないように、とても気を遣っています。
その為、ポイントカード、支払い用のカード、レシート、クレジットカード控え等の受け渡しが、複数回発生します。

お財布、カードローン入れた、レシート入れるホルダーなどなど、ややこしく、厄介です。
取り敢えず受け取ってもバックに入れて、なるべく早くレジ前を、車椅子で離れます。

車椅子の移動にも、かなり気を遣ってます。
周りの人はして車椅子の形状を正確には、認知していません。
車椅子で回転したり、移動することは、周りの人のメイワクトなる場合があります。

一度外出すると、目的は、通院と買い物、自宅の断捨離、掃除です。
アチコチいろいろ、移動染ます。
それだけで、疲労困憊してます。

部屋に戻ってくると、バックの中を整理する時間はなくて、なおざりにしたまま、過ごしていました。

山のように、グチャグチャに突っ込まれていた、領収書を整理する事にしました。

数時間後、日付順に、整理しました。

まあ、並べてクリアファイルに仕舞っただけです。

疲労困憊しました。

いろいろな無駄遣いが、よく分かりました。
心から反省します。

私は、家族との間で、余り有難い言葉を聞く事が少なく育ってきました。死ねば良いのにとか、アンタさえ生まれなければ等の言葉を聞く事が多くければ、ずっと、自己価値が低いのです。

人の何気ない一言の重みを感じる体験です。

私が、何気なく口にする一言、その全てを、愛ある心地良い響きのものであるように責任を持っていきます。

人を元気づけたり、笑顔にする一言を口することを誓います。