不思議な夢見ました

2023年令和5年6月16日金曜日早朝というか、深夜見た夢です。

訳あって、自宅から離れて、暮らし2年になりました。
そろそろ、戻れそうになってきました。
2年の間に、ぐちゃぐちゃとなり、足の踏み場もなくなってしまった自宅のお片づけをする為に、便利屋さんにお願いすることとしました。

私は、身体障がい者なので、ものを持ったり、動かしたり、いろいろ不自由です。要支援二級。

水曜日に、便利屋さん、と現地でお待ち合わせしました便利屋さんの、スタッフの方々と、下見、見積もりします。そして、自宅の片づけをする為に、帰宅しました。

便利屋さんと打ち合わせ終わり、具体的なお話しを、詰める為に、近くのコーヒーショップへ移動しようと、家を出たら、隣の家に住んでいる姉が、便利屋さんにいろいろ、不思議なことを言いました。

内容は、理解不能でした。
ちょっと気の毒で、
悲しく、哀しく、
怖く、恐く、
微妙な気持ちになりました。

ホテルに戻って、弁護士に相談お電話して、寝ました。

その間、予想もしない出来事が、起きまして、いろいろ、大変な思いことです。

自宅に戻ると、帰り道で、あり得ない不思議なことが起きます。

車椅子が踏切横断中、故障して動かなくなったり。

必ず、いろいろな人たちに助けて頂き、事なきを得ます。

今回も、

精神的、肉体的に、グッタリしました。

ヘトヘトで、ベッドに、倒れ込み眠りに、直ぐ入りました。

その時見た夢です。

どこか広い空間で、親戚一同集まっています。昨年2月に亡くなった父もいました。

何で集まっているのか、何のために、集まっているのか、等々、思いつつ、みんなの楽しそうな笑顔を、見回していました。

何で?父が、みんなといるのかしら?

父何が、嬉しくて、笑ってるのかしら?

楽しそうにして嬉しいなぁ

等々

って思いつつ、金縛りになって、目覚ました。

金縛りなるの久し振りです。

姉の不思議な言動が、金縛りを起こしたのかと、
またまた、ちょっと、いやな気分になりました。

身体全体、動かない、あちこち激痛で、難病発症、当時の生きているだけで、辛い、呼吸するだけで、激痛、その時の辛さを思い出しました。

でも、夢の中に、父が出てきてくれて嬉しいです。

存命中に、コミュニケーションを、密になったとりたかったなぁと後悔しています。

父が、活き活きとしていたことが、何より嬉しいです。

天国で、思うとおりに楽しんでいるのかしら?

エンジョイ!

#創作大賞2