いろいろな医療従事者をウォッチング

2023年令和5年12月師走21日木曜日、入院三日目です。

点滴治療の効果で熱が下がりました。
インフルエンザのお薬は、タミフルではなく、点滴薬、のお陰で一回の点滴にて、効果ありました。
とはいえ、頭を、絞られるような、今迄経験したことのないタイプの痛みと熱は改善しました。
まだ、激しい頭痛は、残っています。
入院していますと、いろいろな方のお世話になりました。  

勉強になります。

隔離病室、一般病室に、関わらず、患者は、自分の飲み水を、持ち込むか、院内はコンビニに購入します。飲める水は、蛇口からは出ません。
仕方ないから、Amazonに発注しましたよ。

翌日の担当看護師の方は、小銭あれば、自動販売機で買って来ますとおっしゃいました。
 
初日の看護師の回答に、びっくりしました。

この人には、いろいろ驚かせて頂きました。
お姫様みたいに、座ってニッコリ微笑むことで、他の人へ奉仕することが、ミッションとお考えのような方です。
お願されたことを、人の為になさるという奉仕、献身という、利他愛は、ないと、何かするということは、あり得ないような態度です。やんごとなき名家のお嬢様なのでしょう。多分。

薬を飲むためのプラスチックの容器を、使います。
一回毎に新しくなるのかと思いきや、使いまわしです。しかも、テーブルの上に放置されたままです。
隔離病室なのに、衛生管理に疑問感じます。
不潔極まり無いです。
高齢者、障がい者の対応は、なさらない感じでした。

ナースステーションの会話も、丸聞こえです。

頭を捻り上げられる位の痛み、柔いできて、疑問を、正しました。
いろいろ理不尽なことが、重なり、最後までチキンと対処していかないので、本当に、不愉快。

最後爆発しました。主治医が、飛んで来て下さいました。

主治医は、ついこないだ迄、入院させてました。お母様が入院された時の看護師の対応について、院長に、改善をお願いしたくらいです。あまりに酷いので、主治医は、私の話を聞きながら、涙浮かべて下さいました。有難いです。
適切に采配を振るって下さいました。

今の日本のにとの心から