COVIDワクチンのモルゲロンが呼吸と体温に反応する件
オーウェルシティ
2022年2月12日
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数時間前、ラ・キンタ・コラムナは、フリッツ・イリバールの番組「ラ・フエンテ」で、体温と呼吸にさらされたカーボンリボン（モルジオンとして知られている）の奇妙な動きをリアルタイムで実演しました。
酸化グラフェンやマイクロテクノロジーが静止したままであるのに対し、この構造体だけがテスト時に動いたのです。
Orwell Cityでは、聴衆に衝撃を与えた抜粋を英語でお届けします。
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リカルド・デルガド ここに見えるフィラメントはカーボンリボンです。寸法を取得していることに注目してください。このフィラメントは伝統的にモルゲロンとして知られています。これはカーボンナノチューブで... マイクロです。マイクロチューブ、または炭素微小管です。
ここにもグラフェンがありますね、お気づきでしょうか。時間が経つと、このような長さになります。
フリッツ・イリバー: 「時間が経ってから」というのは、どういう意味ですか？
リカルド・デルガド 時間が経つにつれて、自己組織化の過程があります。つまり、これらの構造体は自己組織化するのです。そして、どんどん大きくなっていくのです。
フリッツ・イリバール：それは体内でも起こるのですか？
リカルド・デルガド リカルド・デルガード：これは明らかに体内でも起こっています。これは通常、呼吸に反応します。水分、体温... テストをしてみます。
この動きを見たことがありますか？正確には空気の動きには対応していません。手を叩いても、こうやって空気を揺すっても、動かないんです。ところが、これは息で起こるんです。ほんのわずかな息が。呼吸を受容していると言いましょうか。信じられないことです。
これが俗に言う、モルゲロンというやつです。ここで終わりです。先端です。通常は2本の "ピンセット "で取られた小さな点で終わっています。
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ファイザー社のワクチンに含まれるモルジェロンです。ビデオを通して少し説明しますが、その「繊維」が人間の息にどう反応するかを見ていただきます。フェイスマスクから発見されたこのタイプの繊維。
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