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COVIDの死亡事故に関する葬儀社従業員の証言

オーウェルシティ
2021年11月15日

元記事はこちら。

ラ・キンタ・コラムナには、質問だけでなく、パンデミックの実態に関する確かな証拠も寄せられている。直近では、葬儀社の職員からで、彼女が統計をとっている死因と、酸化グラフェンが接種時に生成するものが一致しているという。

詳しくは、Orwell Cityが用意したビデオで。


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リカルド・デルガド この証言は非常に興味深いものです。ビビが言うには、『私は葬儀社で働いていて、皆さんからいただいた情報に関して統計を取っています。少なくとも半年前、私たちは39歳から59歳の亡くなった方に付き添いましたが、全員予防接種を受けていました死因は、血栓症、突然のがん、ワクチン接種した母親の胎児死亡など。毎回、確信するのは、「あなたと一緒だ」ということです。

セビジャーノ博士 科学雑誌に載せるにふさわしい証言なので、どうもありがとうございました。心配しないでください、掲載されませんよ。このような証言は、私たちの興味を引くもので、どのような研究、どのような雑誌から得たかわからない基準は必要ありません。死者や病人に接しているあなた方が、何を見たか教えてください。

この情報は金の価値があります。これは金に値する。これは良い情報です。テレビでもどこでも教えない なぜなら彼らを破滅させるからだ 偶然の産物なら別だが 先日 カルバロがそうだったように ICUの問題で皆の前に姿を見せた。これは、言ってみれば、信頼できる情報なんです。
つまり、その職業に就いている人がいて、それを見ていて、それを教えてくれるということです。官僚主義はメディアを使って国民を欺くために偽りの情報を与えるから、それが一番いい情報なんだ。

一方、下の人たちは、自分たちが体験していることを話して、そこから何を得るのでしょうか。何もありません。しかも匿名で。何もありません。しかし、彼らはあなたを信頼している なぜなら、あなたは彼らと同じように 情報を共有し、全世界の糧としているのだから この女性の言うことは、私たちがやっていること、見ていることに効果的に対応しています。私たちと接触している誰もが、非常に似た情報を共有しているのですから。そして、異なる情報源を対比して、それらが一致することを確認すると、『この情報は有効だ』となるのです。

証言ありがとうございました。

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