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ファイザー社の予防接種バイアル分析の公式中間報告をラキンタ・コラムナで解説

オーウェルシティ

2021年6月30日

元記事はこちら。
https://www.orwell.city/2021/06/vaccination-vial-analysis-explained.html?m=1


ラ・キンタ・コラムナは、昨日発表した予防接種用ビンの分析の公式中間報告で、科学界に革命を起こしました。

オーウェルシティを訪れる世界中の読者に情報を提供し続けるため、ホセ・ルイス・セビラノ博士とリカルド・デルガードがライブ上映とコメントを行った報告書の38分以降を見ることができるプログラム#67へのリンクを以下に提供します。
また、こちらでも、レポート分析の重要な部分を英語で字幕付きでご覧いただけます。

https://loveotv.com/embed/uatsIvoezNIW5ip


この報告書は、スペイン・アルメリア大学のPablo Campra Madrid教授が執筆し、署名した正式なものです。署名は確認することができます。

ご存知のように、この調査は、デルガド博士とセビラノ博士が定義したように、「自分たちでやるべきでは無かった」ものです。二人とも、この分野の著名人に比べれば、キャリアを賭けた文字通りの無名人であることは承知しているが、バイアルを入手できた人々の努力と協力によって、この報告書を作成し、当局が正常化して無害であるかのように見せようとする危険なコンテンツについて、世界の人々に警告できるようになればと願っているのである。

酸化グラフェンが非常に有毒で健康に有害であることは、多くの研究と証拠がある。それでも知らない人は、La Quinta Columnaの公式サイトや公式Telegramチャンネルを参照すると、多くの関連論文やニュースを集めて、この成分の危険性を手の届く人に知らせている。

オーウェル市は、この調査にさらに力を加えるために、分光学やその他のテストも行ったので、バイアルに行われた分析の続きについて、より多くのニュースをコミュニティに知らせ続けるでしょう。La Quinta Columnaは、他の研究所の小瓶の分析も進行中であり、その結果をライナー・フエルミッチに送り続けるとも伝えています。

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