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新2年生必見!飛田ゼミ生にいろいろ聞いてみた2021~さやか編~

はじめに

こんにちは。飛田ゼミ3年の坂口奈那絵です。今回は同じゼミ仲間の富永彩(とみながさやか)にインタビューを受けてもらいました。飛田ゼミが気になる2年生は是非最後までご一読ください!

インタビュー

-自己紹介をお願いします!

さやか「商学部経営学科3年生の富永彩です。
趣味はテニスで、小学校の頃からやっています。よろしくお願いします!」

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-よろしくお願いします!ではさっそく、ゼミに入ったきっかけを教えてください。

さやか「先輩に商学部のゼミをあらかた教えてもらって 分かったのが遊びか勉強に専念するかの2択で、私は勉強に専念するゼミに入りたいなと思って。それと飛ゼミに入っている先輩がいて、その先輩から話を聞いて興味を持ったかな!あとは創P(創業体験プログラムを略して創Pと呼んでいます)が楽しそうだなって思って。」

-なるほど。ゼミ面談についてどう感じた?

さやか「飛ゼミ通るのすごいって言われるけど実際先輩がたくさん質問してくれてそこから自分で考えて一緒に意見をまとめたから、入りたいって気持ちがあれば大丈夫だよね。」

-うんうん、先輩のサポートは本当に大きかったね。

さやか「入りたい気持ちがあったら、先輩がめちゃくちゃ話聞いてくれる、後押ししてくれる。」

-そうだよね!では、9期生の印象は?

さやか「やることはやるって感じ。2年生の活動の中でも距離は縮まったけどまだまだこれから仲良くなるかなって思う。 2年生はオンラインメインだったから。でも対面になった時グッと距離が縮まった感じはしたかな!」

-分かる!では、先輩の印象は?

さやか「先輩は先生からの受け答えも早いから対応能力もそうだし1個上と思えない感じ。しっかりしすぎて面談の時も1個上じゃないみたいって印象だった。笑 でもその時こんな先輩になりたいし、入ったらなれるのかなって思った。」

-確かに。私も同じこと感じてた!こんな風になりたいと思える先輩たちよね。

さやか「うん。株主総会とかも凄いなーって思った記憶がある。」

-では、次飛ゼミに入る2年生に期待することはある?

さやか「個性を潰さないような、むしろ尊重できるような人かな!でもそこで遠慮ばっかりするんじゃなくて個性を発揮できるような人。」

-そうだね。9期生も今まで控えめなのかなって思ってたけど慣れてくるにつれ自分の意見も主張するようになってきたし、いい方向に向かってるね。飛ゼミで1年間活動して、思い出に残っていることはある?

さやか「やっぱり創Pかな。最初は、会社設立で楽しそうっていうイメージがあったけど、コロナ禍でなかなか会えなくてコミュニケーションが取れなかったから、みんなの素直な意見を聞きだすのが難しかったし話し合いがなかなか進まなかったりとかあったけど、そういうのがあったから逆に会えた時の時間が貴重だと思ったし、創Pを通じてだんだん距離が縮まったのを感じて、3年生が楽しみだなって思う。」

-うん、私もこれからの活動が楽しみ!

さやか「今になってコロナで苦労した部分もあったけど、その頑張って乗り越えた経験が自信になったと思う。」

-うんうん。最後に、飛田ゼミってどんなゼミだと思う?

さやか「本当にいろいろ勉強をするゼミで、他の学校と合同でゼミしたり、一年間充実したと思う。他のゼミに入ってる友達と話しててもいろいろやっててすごいねって言われるし。」

-そうだね。大変そうとか忙しそうとか言われる。笑 確かにそういう時期もあるけどそれ乗り越えたらみんなとの絆も深まるし、何より自分の成長を感じられるよね。

おわりに

さやか、インタビューありがとうございました!飛田ゼミのインタビュー記事はわたる編もありますので是非そちらもご一読ください!


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