習近平が人民に内戦を仕掛けた模様!

<一部文字起こし>

渋谷氏ー「戦争で対応しなければ、我々の政府や党が破産してしまう」と。「持たない」と。こういう風にもおっしゃったということらしいですね。で信じられないんですが、「皆さんは全国各地に設置された警察や税務業務センターをご覧になったことがあるか」とおっしゃって、これは「戦国家体制だ」という風におっしゃったそうです。

ー意味がわからないですね。

渋谷氏ーはい。つまりこの両方が、一体となっていろんなことをするんだということです。

ーじゃあ、今は平時とは違う形の税の機関やその警察の有様なんだということですか?

渋谷氏ーそうですね。これ要するに「戦争によって税収を得なければいけない」と。ついにやっぱり来たかという風に思いましたけども、暴力的に税金を得、一般の人民から取り上げるとこういうことです。

ーん? つまり今の経済的な困難を乗り切るために、要するに暴力を使ってそして、税収を得ると…。これ誰に対して言ってるんですか。同士の皆さんていうのは…。

渋谷氏ー当然集まった軍の幹部たち、それから党の幹部たちにですね。

ーじゃ、人民には絶対聞かせられないような…。

渋谷氏ー聞かせられませんよね。これね、内容ですねえ。こんなこと言ってます。「警察と税業務センターが協力して、30年前まで税務調査を行う」と。で先に金持ちになった人民の一部の剰余価値を吐き出させる。つまり鄧小平さんは、セプロンというのを唱えて、先にお金持ちになった人はどんどんなっていくと。そして後から行く人は、それに続くようにするというような話で…。

ーセプロンて言うんですか。

渋谷氏ーはい。セプロンていうんですね。先に富裕になると。

ー豊かになるですね。

渋谷氏ーはい。ということなんですが、30年前まで遡って税務調査をして、そして金持ちになった人間から税を取ると。ちょっともう異常ですね。これは。

ーすごいな。これは。

渋谷氏ーだから、まあ今はご説明した通り先に金持ちになった人が、後の人を金持ちにするということで、「今私たちは戦闘の方法を使い強制的に富を奪う」とおっしゃったらしいです。で警察と税の業務センターですね、この共同作戦は経済の苦境を解決するだけではなくて、戦時経済に従事するっていうことで、もう絶対にまおそらく台湾島という意味でしょうけども、戦うぞというそういう雰囲気を醸し出しておりますよね。(文字起こしおわり)