札幌市南区の森林が大量の太陽光パネルに!道議会議員が太陽光パネルを「絶景」との事。 3 Rikka 2024年7月10日 00:29 <一部文字起こし>入り口にちゃんと表記があるので、しっかり見ていきたいなと思っております。住川太陽光発電所。事業者は合同会社アフターフィット04と書いてますが、先ほども言いましたけれども、この会社は名前を変えてもう自然を全部ダメにして太陽光パネルを敷き詰めるイメージが悪いですよね。なのでイメージを良くするために、白クマ電力という名前に変えて現在は営業しております。ご覧ください。南区というのは山が多いですから、このようにこんな斜面に立てたらもう不安定で見ていて不安ですよね。もう私たち住民は、不安でいっぱいです。で札幌市内には、こういったかなり大規模な発電所がどんどんできていってるので、これから順番に見ていきたいなと思っております。山奥ですよね。太陽光パネルからね出火した場合、消火しづらそうですね。山火事になります。続きまして、真駒内陽光発電所です。すごい広範囲にわたって太陽光パネルが、敷き詰められていますね。運営しているのは岡山の会社で、山佐という会社です。このようにもう森林を切り開いて、太陽パネルだらけにするのが住環境に優しいとかね。もう最先端だみたいにうたってますけれども、北海道にはその他に24箇所太陽光パネルの発電所があります。この発電所は江別の石狩川沿いにありまして、もう非常に石狩川が氾濫した時どうなるのかっていう心配なんかありますよね。今の河川はね、治水がいいので、そんなことは滅多にないとは思うんですけどね。さらに、こちらは篠路太陽光発電所です。しかも学校の隣にあるってね、もうかわいそうとしか言えないです。では真駒子内発電所、どういう所なのかご覧ください。私喋ってて聞き取りづらいかもしれませんが、電気のなんか鈴虫の鳴き声のようなシーンという電気の独特の音がずっと聞こえるんですよね。しかも隣には民家というか、住宅なんかも数件ありまして、私だったら住みたくないですよね。向こうまでずっと太陽光パネルが敷き詰められていまして、札幌南区の自然のね、独特な雰囲気がもうかなり損なわれてしまいました。ま監視してるんだろうけど、監視してんのはこっちだからなっていうね、そういう風に思います。でここに事業者の表記がありまして、ご覧ください。再生エネルギーが必要とはいえこういう乱開発の仕方っていうのはね、ちょっと問題ですよね。ただ釧路湿原のようなものすごい規模の太陽光発電所を見たら、この今見てる南区の太陽光発電所小さく見えますけども、これ小さくないですからね。これ当たり前じゃないですからね。これは当たり前だと思わないでいただきたいですよね。(一部文字起こしおわり) 3