自作PCを組んでみた i9-10900K編 #2

#1の続きで構成の紹介です。

今回はメモリから紹介していこうと思います。

メモリは** Corsair DDR4-2666 8GB×2**を2セット使用する。
このメモリが大容量なほど動作速度が上がる。
今回のマザーボードは最大128GBに対応しているが、今はまだ128GBは必要ないと感じているため、32GBで使用する。

SSDはCrucialのものを使っている。
これは容量1TB。初めての自作PCの時は500GBのものを使っていたが、途中で足りなくなりデータ等をすべてこちらに移し、使っている。

HDDである。Western Digitalが信頼出来る。今はまだサーバー用としては使わないので青でいい。基本的にふかの傾向としては、容量がたくさんほしい!と思っている。
ゲーム好きといいつつゲームは最近ほとんどしていないw

電源は Corsair HX750i **を使っている。
この電源は **80PLUS PLATINUM 認証
を受けているので消費電力,電力変換効率はとてもいい。が、今回の構成としては一応足りてはいるがもう少し上(1050Wあたり)のものを検討したい、という感じである。

ケースは紹介しないが、今回使ったのはE-ATX対応のケースである。そのため、水冷ファンを取り付ける場所は上部にあったが、E-ATXに対応していないケースの場合、3連ファンだと取り付けられないものも多いと思われる。現在ふかが持っているATX用のものだと付けられそうになかった。

次回からは実際に組んでいるところを紹介します。

参考になるとよいのですが、自作PCなどについて書くのは初めてなためわかりにくいこともあるかと思います。
そういうときはコメントに書いてもらえたらその次のものでその内容について触れていきたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回は5/26 12時の予定です。

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