♯２ 東野圭吾 作品 歴史
1986年 卒業ー雪月殺人ゲーム （講談社）
1989年 眠りの森 （講談社）
1996年 どちらかが彼女を殺したした 2001年 悪意 （講談社文庫）
2002年 私が彼を殺した （講談社文庫）
2003年 嘘をもうひとつだけ （講談社文庫）
2006年 赤い指 （講談社）
2009年 新参者 （講談社）
2011年 麒麟の翼 （講談社）
2013年 祈りの幕が下りる時 （講談社）
ガリレオシリーズ
1998年 探偵ガリレオ （文藝春秋）
2000年 予知夢 （文藝春秋）
2005年 容疑者xの献身 （文藝春秋）
2008年 ガリレオの苦悩 （文藝春秋）
2008年 聖女の救済 （文藝春秋）
2011年 真夏の方程式 （文藝春秋）
2012年 虚像の道化師 （文藝春秋）
2012年 禁断の魔術 （文藝春秋）
2018年 沈黙のパレード （文藝春秋）
天下一大五郎シリーズ
1996年 名探偵の掟 （講談社）
1996年 名探偵の呪縛 （講談社）
1988年 浪花少年探偵団 （講談社）
1993年 浪花少年探偵団 （講談社）
笑小説シリーズ
1995年 怪笑小説 （集英社）
1996年 毒笑小説 （集英社）
2005年 黒笑小説 （集英社）
2012年 歪笑小説 （集英社）
マスカレードシリーズ
2011年 マスカレードホテル （集英社）
2014年 マスカレードイブ （集英社）
2017年 マスカレードナイト （集英社）
スキー場シリーズ
2010年 白銀ジャック （実業之日本社文庫）
2013年 疾風ロンド （実業之日本社文庫）
2016年 恋のゴンドラ （実業之日本社文庫）
2016年 雪煙チェイス （実業之日本社文庫）
ラプラスの魔女シリー
2015年 ラプラスの魔女 （角川文庫）
2018年 魔力の胎動 （角川文庫）
ノンシリーズ
1985年 放課後 （講談社）
1986年 白馬山荘殺人事件 （光文社）
1987年 学生街の殺人 （講談社）
1987年 11文字の殺人 （光文社）
1988年 魔球 （講談社）
1988年 香子の夢ーコンパニオン殺人事件 （祥伝社）
1989年 十字屋敷のピエロ （講談社）
1989年 鳥人計画 （新潮社）
1989年 殺人現場は雲の上 （実業之日本社文庫）
1989年 ブルータスの心臓 （光文社）
1990年 宿命 （講談社）
1990年 仮面山荘事件 （徳間書店）
1991年 変身 （講談社）
1991年 回廊亭の主人 （光文社）
1992年 ある閉ざされた雪の山荘で（講談社）
1992年 美しき凶器 （光文社）
1993年 同級生 （祥伝社）
1993年 分身 （集英社）
1994年 むかし僕が死んだ家 （双葉社）
1994年 虹を操る少年 （実業之日本社文庫）
1995年 パラレルワールド・ラブストーリー （中央公論社）
1995年 天空の蜂 （講談社）
1998年 秘密 （文藝春秋）
1999年 白夜行 （集英社）
2001年 片思い （文藝春秋）
2002年 レイクサイド （実業之日本社文庫）
2002年 トキオ （講談社）
2002年 ゲームの名は誘拐 （光文社）
2003年 手紙 （毎日新聞社）
2003年 おれは非常勤講師 （集英社文庫）
2003年 殺人の門 （角川文庫）
2004年 幻夜 （集英社）
2004年 さまよう刃 （毎日新聞社出版本部）
2006年 使命と魂のリミット （新潮社）
2007年 夜明けの街で （角川文庫）
2007年 ダイイング・アイ （光文社）
2008年 流星の絆 （講談社）
2009年 パラドックス13 （毎日新聞社）
2010年 かっこうの卵は誰のもの （光文社）
2010年 プラチナデータ （幻冬舎）
2012年 ナミヤ雑貨店の奇蹟 （角川書店）
2013年 夢幻花 （php研究所）
2014年 虚ろな十字架 （光文社）
2015年 人魚の眠る家 （幻冬舎）
2016年 危険なビーナス （講談社）
2019年 希望の糸 （講談社）
2020年 クスノキの番人 （実業之日本社）
今回は自分の頭の整理もかねて東野圭吾さんの作品一覧を作らせていただきました。