ルルとプカ、創世記メソポタミアへ。
絵本制作も、終盤にきました(^ ^)。
いよいよ主人公ルルとプカは、不思議な実、に導かれて
シュメールの中でもメソポタミア文明、近年の発掘調
査から【旧約聖書より創世記の舞台】ともいわれる、
現在のイラク,アッシリアの時代「ニルムド遺跡」に着
きました。(^ ^)
とは言っても、クリスチャンや、研究家の大半、一般的
な常識では、まだまだ、驚きの話なのかもしれません。
この絵は【生命の木】一部です。
神殿内にある大事な儀式が描かれた壁画です。
以下添付。(^ ^)
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カラク Kalach
かつてのアッシリアの首都。ティグリス川東岸に位置する。現イラク北部のマウシル州ニムルド。
〈創世記〉には、「ニムロデの建てたカラ」と記されている。カラフとも呼ばれる。
カラクは、東西に長い不整形な長方形のような形をしていて、南西の隅に王城、南東の隅にシャルマネセル城砦と呼ばれる第2王城区があり、東辺中央と北辺北寄りに1つずつ門がつくられている。北にはジッグラトとカラクの守護神・ニヌルタの神殿がある。
神殿は合わせて6つ。
王宮の宮殿跡からは、宮殿装飾に使われた浮き彫りや人面有翼獅子像などが発掘された
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http://contest.japias.jp/tqj2000/30256/civilization/assiriya/ruins.html
絵本は、ファンタジーでユルク仕上げます!(^ ^)☆
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